とのうちブログ☆はてな編

横浜市都筑区にある「とのうちファミリークリニック」の院長です

2024年2月13日(火)の「ワイドショーいちおし」

🌟政治
『少子化対策「支援金制度」“実質的負担生じず” 』と、岸田首相と同じく、加藤こども相も強弁。国民に負担を押し付ける話なのに「負担は生じない」とうそぶく“政府”は、学校で陰湿な“いじめ”を続けながら「遊んでやっているんだ」とうそぶく“いじめっ子集団”のようだ』(泉房穂氏)

「裏金」と「旧統一教会」。これだけ同時に自民党国会議員に多くの問題が噴出したことはなかった。これまでの予算委員会での答弁を聞いていると、岸田首相には局面打開に「火の玉」どころか、「昼行灯」(昼にあんどん)にさえなっていない。ひたすらアタマを低くして嵐の通過を待つ。これまでの伝統芸(保坂展人氏)

次の衆院選で、ちゃんとした野党は「中選挙区制への回帰」を公約にしてください。小選挙区と比例代表の並立制こそ、今の政治腐敗を常態化させた大きな原因の一つだから。自民と公明、そして立憲民主党の執行部も抵抗するかもしれませんが、政治を浄化するには最低限必要です。有害議員を一掃できます』(山崎雅弘氏)

ラジオ・フランス西村記者「自民党議員は数億円を違法的に収支報告書に記載せず訂正して終わり。お腹が空いて140円のパンを盗んだ方が逮捕され勾留。ダブルスタンダードで違和感を覚えないのか」 官房長官「政府のコメントは差し控える。個別事案にコメントは差し控える」 記者会見の体をなしていない(umekichi)
→『
官房長官会見は一般論についてのコメントを聞く場ではない。国民が知りたいのは、一つ一つの個別の事案について政府がどう考えるかであり、記者の質問に対して「個別事案にコメント控える」というのは、政府のスポークスマンとしての役割放棄に等しい。こんな逃げの答弁を許すべきではない(m TAKANO氏)


🌟社会
女性を路上に意図的放置 男(30)を殺人容疑で逮捕 沖縄・宜野湾市
沖縄県宜野湾市の国道で、路上に横たわっていた女性(58)がタクシーにひかれ死亡した事故。
建設作業員の古謝勝也(30)が女性を意図的に放置し殺害。
2人は直前まで一緒にいた姿が防犯カメラに。

ジャニーズ性加害問題で遺族が初告白 亡くなった後も続く誹謗中傷 「投稿は消せても…残る傷」 当事者の相談を受ける支援団体による対策とは【news23】TBS


🌟芸能
『「女囚同士の大胆な絡みも…」梶芽衣子(76)が“生涯独身”を貫くワケ「婚約者のDV、女囚さそり、修羅の花…」』(文春オンライン

西川のりおが松本人志問題にモノ申す!「今の芸能界は自民党の派閥によう似てますわ」日刊ゲンダイ
「劇場とテレビの漫才は別物です。スタジオに用意されたお客さんと劇場の客層はまるで違う」

※「なんばグランド花月」でそう思った。


🌟スポーツ
「このままでは日本代表が崩壊する」アジアカップ“無策で敗退”の森保監督に批判殺到…それでも城彰二が監督解任に否定的なワケ AFCアジアカップ2023・城彰二の視点 #5』(文春オンライン


🌟天気
今朝は晴れ、5℃。最高気温16℃(+3℃)。
日の出6:31、日の入り17:20。
春本番の暖かさ。