とのうちブログ☆はてな編

横浜市都筑区にある「とのうちファミリークリニック」の院長です

2024年6月3日(月)の「ワイドショーいちおし」

🌟政治
#朝生 で長々と討論してたが「何をやるべきか?」は藤井聡教授の説明に集約されてる。そこからさらに泉房穂氏が補足という完璧な布陣。まさに国民からしたら「そう!それなんだよ!」という言葉ばかり。この二人を苦虫噛み潰したような顔で睨みつける元財務省の慶應大学院教授 小幡績。#ザイム真理教』(桃太郎+)
→『「財務省の言いなりで、大企業に便宜を図り、国民に負担を押しつけ続ける政治」をやめて、「国民の負担を軽減し、国民が安心してお金を使えるような政治」へと大きく転換さえすれば、経済も回り始め、日本も復活できる。今の日本に欠けているのは、“お金”じゃなくて、“国民目線の政治”なんだと思う』(泉房穂氏)

「そういう人達は『ほどこし』を待ってるわけだから」との教授の発言に、「“ほどこし"という表現は違うと思う、その表現はどうかと思いますけどね」と即座に反論した。人は頑張ったから報われるとは限らないし、困ったときのためにこそ政治はある。”ほどこし“なんて発想はそもそも間違っていると思う』(泉房穂氏) #慶応大学大学院小幡績教授

政治資金規正法改正で自民と維新が犯罪的談合!「企業献金」を死守したい自民と「政策活動費」温存を図る維新の詐術に騙されるな』(リテラ

「アンチ」じゃなくて 「電通の工作」ね 「批判はいいから公約を」都知事選立候補表明の蓮舫氏、相変わらずの“攻撃スタイル”にイラつく有権者 と言う電通の工作 全然イラついてないよ スカッとした!』(きくいちご)

東京都港区長選、無所属新人の元港区議清家愛氏(49)が自公推薦候補ら
破り初当選。
投票率は30.62%

多選批判、世代交代といった要素もあるが、港区でも自公推薦候補破れる。自民党の候補者推薦は、実績という名の下での惰性だったのでは? →東京・港区長選、5期務めた自民推薦の現職敗れる 清家愛氏が初当選:朝日新聞デジタル』(江川紹子氏)


🌟社会
『コンビニのトイレを借りたら何か買うべき? “使うだけ”に賛否…ローソンが「トイレ開放」を続けるワケ』(ヤフーニュース
→『公共トイレを新規に建設すれば運営費を含めてかなりのコストがかかる。コンビニのトイレを社会インフラとして活用すれば、自治体にとってはかなりの負担軽減となるだろう。ただ、その分、コンビニ側には、トイレの清掃、トイレットペーパー、水道代など、本来自治体が負担すべき公共トイレの運用費用がかかってくるわけで、こうした運用費用は自治体がコンビニに補償すべきではないか。補償したとしても新規に公共トイレを設置する場合に比べればコスト削減効果ははるかに大きい』(門倉貴史氏)

グーグルマップの口コミ欄で一方的に眼科医院の悪評、投稿者に200万円の賠償命じる判決』(読売新聞

『《市民病院医療事故多発》脳外科医2人を書類送検 業務上過失傷害容疑 病院は過失否定』(赤穂民報
→『脳外科医竹田くんと赤穂市民病院時代の上司の2人が書類送検』(EARLの医学ツイート)


🌟芸能
「コロナ禍の物語を唯一記録しえた傑作」にして「河合優実のベストパフォーマンス」 虐待を受けて育った少女の悲劇『あんのこと』(門間雄介氏)』(文春オンライン


🌟スポーツ
全米女子オープンで笹生優花(22)が優勝。
男女通じて日本勢史上初のメジャー大会2勝目。
渋野日向子(25)は2位で、日本勢がワンツー。
※渋野さん、復活だったらうれしい。

大谷翔平、メジャー通算100盗塁達成。
イチロー、松井稼頭央に次ぐ日本人3人目。

個別トレーニングで事故多発 6年間で209件、重傷も―消費者事故調』(時事通信
トレーナーに公的な資格はなく、指導の方法や知識、質にばらつきがある」


🌟気象情報
朝6時32分に携帯の緊急地震速報が鳴った。
石川県能登地方で06:31、震度5強の地震が発生。
大きな被害はないようだ。


🌟天気
今朝はくもり、19℃。最高気温25℃(0℃)。
日の出4:26、日の入り18:53。