🌟きょうおすすめのニュース
『「代わりはいくらでもいる」 一人ですべてを抱え込んだ田中聖さんが覚醒剤に頼らざるを得なかった理由』(Addiction Report)
「昨日の報道は驚きましたが、これが私たちAddiction Reportの報じ方です。回復を目指す人を応援する。薬物を使うに至った背景に耳を傾ける」(岩永直子氏)
『本当は、明日ミーティングの予定だったのに…今日収監されてしまったので、これが最後のミーティングになってしまった。 回復しようと努力している人を刑務所に入れる必要ないよね。やめようと努力している人を貶める報道もいい加減やめてくれ。警察とマスコミの癒着もどうにかならんのか!』(田中紀子氏)
『警察のマスコミリークを書くしか能がないメディアに対して、Addiction Reportはきちんと取材をします。田中聖さんの回復に向かう姿。是非ご一読を!』(同)
『田中聖ファンの皆さん、聖君の信実の姿を是非拡散して下さい! 聖さんは、メディアに作られたようなダメ人間じゃないから!』(同)
🌟政治
『【愚痴】 今年に入り、ネット上での厳しい意見が急に増えてきたように感じている。言葉じりの一部や趣旨を曲解するなどして、一斉にネット上にあふれんばかりの批判を浴びせかけてこられることも増えてきている。組織的な動きのようにも感じるのだが、考えすぎなんだろうか』(泉房穂氏)
※「出る杭は打たれる」。
『NHKスペシャルで自民党派閥の裏金事件をやらないのはなぜだろう。 最初から期待していないどころか、偏向放送で事件がうやむやにされることを警戒し続けているが、いずれにしても、公共放送として受信料を国民視聴者に求める資格がないと言わざるを得ない』(小西ひろゆき氏)
→『ほんと、不思議ですよね。政権与党である自民党の国会議員が、100人近い規模で長期にわたって何十億もの「記録に記載されない公金=裏金」を作っていた。汚職が蔓延する発展途上国レベルの出来事なのに、公共放送が全然批判的に追及しない。公共放送も倫理の底が抜けている』(山崎雅弘氏)
『カリンさんが「その後もう一回同じ質問しても返事なし」でも、周囲の記者たちは下を向いてカタカタとキーボード叩くだけで、誰も「ちゃんと質問に答えてください!」と言わない。異様ですよ、その従順さは。こんな茶番を続けた結果、自民党議員の裏金天国のような国になった』(山崎雅弘氏)
→『官房記者会見で質問もせずに下向いてカタカタとキーボード打ってるだけの記者たち、そんなもの文字起こしサービスで数分で原稿になるんだから、記者会見の席でやる必要ない。質問しないアリバイにしてるだけだ』(町山智浩氏)
『二階氏が自分の本を税金で5000冊も買ったのは選挙の時支持者に配るためです。公職選挙違法違反じゃないか。一方、各地の図書館は予算が減らされる一方で、必要な本すら買えないと今朝の天声人語(朝日2.15)。自民議員が裏金蓄財に励み、一円も税金払わず、毎晩料亭遊びしてるからね』(澤田愛子氏)
『荻生田議員は、吉野家、サイゼリヤ、ガスト、天丼てんや、CoCo壱番屋の食事をどんな理屈で政治活動の経費だと言い張ってるのか』(町山智浩氏)
『松野博一前官房長官の団体がイタリア料理店に約38万円、焼肉に22万円など 焼肉食べるって政治活動なのか』(町山智浩氏)
『「なじみにくい」のは自民党の裏金議員たちにとってでしょう。暴走族にとって安全運転の義務や危険行為の禁止は「なじみにくい」し、独裁者にとって民主主義は「なじみにくい」のは当たり前です。異常な状態に都合を合わせる意味がありますか。 今の悪政を浄化するには連座性が必要です』(松尾貴史氏)
『「政治と関わりたくない人たち」がもたらす政治的帰結(小林哲郎氏)』(Newsweek)
『大阪府、万博費は当初の金額の4.3倍の342億円 4.3倍って、普通の事業ならありえない超過じゃないの?』(町山智浩氏)
🌟社会
『日テレ『セクシー田中さん』原作者死去で謝罪「社内特別調査チームを設置」「早急に調査を進め、真摯に検証」』(オリコン)
→『爆笑した。「ジャニーズ事件」ではさんざ「第三者機関つくれ!」ってほざいてたくせに、マスコミはこれが許されちゃうからサイコーだよな。停波しろよ』(ほしみブログ)
『「カメラはIT革命でスマートフォンなどの新しい製品が出てきて、成長力を失った」 同じようなことを何年も前から、何度、言われ続けてきたことだろう。最新のスマホを見ると納得せざるを得ないですけど。 キヤノン・御手洗冨士夫会長兼社長CEO : 読売新聞オンライン』(田中希美男氏)
『芸能・メディア業界では22%が「性的接待を要求された」 断ると「逆恨み」「仕返し」の理不尽』(東京新聞)
🌟医療
大阪市の美容整形外科クリニックで脂肪吸引を受けた男性がその後死亡。
『美容オペ死亡事故で、ほかの美容の先生の一部が、「術後に調子が悪かったら近くの病院を受診してって促す以外、じゃあどうすればよかったんですか」って言ってるが、術後のリスクに対応する術がないのであれば、その手術はやってはいけないです。帰宅させるのが不安なら自分の施設で入院でもさせなさい』(ネコチ~)
→『そういう美容外科医は脳外科医竹田くんがなぜ手術禁止命令が出るに至ったか理解できないのかもしれないな』(EARLの医学ツイート)
→『竹田くんは極端だとしても、手術等で合併症が発生したとして、その対応のシステムがロクにないと判明した場合は、改善するまで手術停止とか普通なんですよ、まともな医療機関なら。ほったらかしにしておいて「どうしたらよかったんですか」はないでしょ』(同)
『なので「美容外科医竹田くん」みたいなのがいても誰が止めるの?そのツケを全部急性期医療機関に丸投げして、自分のところは一向にシステム改善なされないならそりゃ批判くらいますよ』(同)
『結論から先に言います。そんなのまともな臨床やってるやつは誰しも分かってんだよ。揉めるのは自費診療の費用。集中治療はめちゃくちゃお金がかかる。ちゃんと患者に説明しとけよ。そして困ったら救急車じゃなくて、事前に連携病院作っておけよ。こんなことをドヤ顔で語るから嫌われるんだよお前ら』(qqdoctor @ COVID-19つかれた)
⇒『顎下の脂肪吸引後の合併症の論文紹介(好きな美容外科医 三浦航)』に対して。
🌟文化
『第7回 竹下通りの女王』(伊藤亜和氏)(スクラップブック)
→『なんと素敵な文章なのだろう』(岩永直子氏)
『本の大半が赤字を垂れ流しているのに、なぜ出版社が利益を出せるかというと、 『僅かなベストセラー本の黒字で、その赤字を補填している』からです。 新人作家の本を赤字覚悟で出版するのは、未来のベストセラー作家を生み出すための『投資』です。間違っても『搾取』などではありませぬ』(知念実希人氏)
🌟芸能
『さくらももこさん元夫が明かした“名誉棄損”ドラマ…出版社との裁判で思い出される「NHK制作」の闇』(日刊ゲンダイ)
🌟海外
収監中の反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏(47)が急死。
ロシア当局は「散歩後に気分が悪くなり、すぐ意識を失った」と説明。
※またロシアお得意の謀略か。
🌟天気
今朝はくもり。最高気温13℃(-4℃)。
日の出6:27、日の入り17:24。