とのうちブログ☆はてな編

横浜市都筑区にある「とのうちファミリークリニック」の院長です

2023年8月5日(土)の「ワイドショーいちおし」

自民党秋本真利衆院議員(47)が「日本風力開発」から数千万円の不透明な資金を受領した疑惑で、東京地検特捜部が議員会館事務所を家宅捜索。

『《特捜部が家宅捜索》千葉市は「おそらくアウトでしょうね…」“河野太郎の最側近”秋本真利政務官の地元事務所に違法建築の疑い』(文春オンライン
《特捜部が家宅捜索》「省内関係者で想起した」〈メール入手〉秋本真利外務政務官が官僚に“スキャンダル想定質問”を作らせていた文春オンライン

こどもまんなか「家族の日」写真コンクールを開催します!(こども家庭庁)
→『
「家族のまんなかにいるのがこども!それが当たり前!!」みたいな思い込みってどうかと思う。もう「こども家庭庁」って名前にしたときから見えていたことだけれど。あと「パパの育児」だけで写真の一ジャンルみたいに扱うのもどうかと思う』(さとひ/渡辺裕子(仕事用))
→『
「やっぱり、家族っていいね」と思えない子どもまで含めてすべての子どもが「まんなか」であってほしい。こういうことに税金を使われるのはしんどいぞ、こども家庭庁』(同)
→『
やっぱりこうなる… だからこども庁にすべきだった。家庭に恵まれない人を傷つけるようなイベントをやるなよ。あと家族礼賛では社会問題は解決しないから、こども家庭庁が作られたんじゃないの? 本当にウンザリ』(田中紀子氏)
→『もういい加減にしたほうがよい。コンクールとかイベントなどでどれだけ業者に金を流せば気が済むのか。政策の利権化。こんなことで人口減少が止まる訳がない。遊びではない。国の存亡がかかっている。岸田総理が寝ぼけてどうしようもないのだから、こども家庭庁の職員達くらいは目を覚ますべきである』(小沢一郎(事務所))

【ジャニーズ性加害問題】国連人権理事会が会見「憂慮すべき疑惑が明らかに」 ジャニーズ側の調査にも懸念示す』(TBS
ジャニーズ性被害問題 “数百人巻き込まれたか” 国連作業部会』(NHK

『【開催できるのか 大阪万博「時限爆弾」/森山高至 】建設業界は人材枯渇寸前 大阪万博のために大枚はたいても職人は集まらない』(日刊ゲンダイ

『岸田総理「デジタル敗戦を二度と繰り返してはならない」“マイナ保険証”を持たない全ての人に「資格確認書」を発行』(ABEMA TIMES
→『デジタル敗戦はまさにそのとおりなのだけど、その対応が紙の確認書というのがさすが』(岩田健太郎氏)

岸田総理の記者会見はだんだん酷くなってきた。今回(8月4日)フリージャーナリストと外国人ジャーナリストの質問はなんとゼロ!私は出席し、いくら手を上げても、透明人間のように、司会者に無視せれた。出席しても意味がない。抽選で選ばれた記者は傍聴券をもらうが、質問権なし』(西村カリン氏)

『「他のライターはこの契約書にサインしていますよ」と言われても、著作権を放棄したり、著作者人格権を行使しないという契約書にサインはしたくない。契約書を提示されるたびに、フリーランスのライターは自分の権利を守られていないのだなと感じます。契約書、しっかり読まないと足をすくわれる』(岩永直子氏)

羽生結弦(28)、自身のSNS公式アカウントで結婚発表。
→『
【速報】フィギュアスケート 羽生結弦さん、結婚を発表 結婚相手には触れず、様々な憶測広がる ・「大安」「一粒万倍日」「天赦日」が重なった トリプル開運日に発表 ・発表時間は「11時11分」、本文にも「一つ一つ一瞬一瞬を積み重ね続ける」と“1”が並ぶ』(滝沢ガレソ)
→『
お相手の情報をひとことも言わないの、アイドルとして完璧。アイドルじゃないけど。そしてどんな方でも私には関わりのないことなので、説明とかしなくて大丈夫です、羽生結弦さんが幸せでいてくれたらそれでいいのです』(さとひ/渡辺裕子(仕事用))

藤田ニコル(25)と
仮面ライダー俳優の稲葉友(30)、双方の事務所を通じて結婚を発表。

「下ネタ」「スキンシップ」「8カ年計画」…予約だけでアマゾン1位!ももクロ高城れに30歳がハンデを背負っても写真集バカ売れのワケ』 (文春オンライン
※最近1人でよくテレビに出てる。

『久しぶりにピアノに触れた。小学生の頃は練習が苦痛だった。しばらくすると、見ていた息子がぽつり。「お母さんは楽しく弾くんじゃなくて、正しく弾くんだね」なんでそう思う?「間違うたびに、弾き直しているから。そんなの気にしなくていいのに」無意識だったけど、確かにそれが私のピアノだった』(俵万智氏)

今朝は晴れ。最高気温36℃(-1℃)。
日の出4:52、日の入り18:42。