『マイナ保険証のトラブル、医療機関の65%経験…有効なのに「無効」「該当なし」の判定多数』(読売新聞)
※せっかく同意していただいたのに、処方内容が見られないことが多々ある。
『マイナンバー事業1兆円に群がる政官業“腐敗”の三角形…相次ぐトラブルの裏に巨額利権の甘い蜜』(日刊ゲンダイ)
※だよね。
『健康保険証の廃止』については、いったん”延期“した方がいいと思う。「マイナンバー制度」に関する”万全の安全対策“を講じ、国民の多くの”不安“が解消されてからでも遅くはない。デジタル化の推進を否定するものではないが、今ここで強引に進めるのはいかがかと私は思う(泉房穂氏)
『【岸田政権の支持率急落】児童手当「拡充」のまやかし 「第3子=月3万円」とは限らない、こども家庭庁は「定義を変更する話は聞いていない」』(マネーポスト)
→『『3人目から増額』って、牛丼屋で言えば「3杯目から肉大盛り」って感じだが、普通は3杯も食べれない。「1杯目から肉大盛り」を切に願う。しかも1人目が18歳を超えると『3人目を2人目とみなす』とは意味不明。3分以内に牛丼3杯を食べ切れって感じで、まさに“異次元”だ』(泉房穂氏)
『泉房穂氏 マイナカードに「私たちにとって何のメリットがあるのだろう」相次ぐミスに「初歩的」「無責任」』(スポニチ)
『政治は「結果」であり、少子化対策というなら、少子化に歯止めをかけることができてこその政治。3人目では遅すぎて、今の政府案では効果が出ないことは明らか。野党第一党なら、国民からもっと期待されるような「対案」を示してはいかがか。政治は「可能性」であり「希望」だとも、私は信じている』(泉房穂氏)
『イカサマ岸田政権 少子化対策3.5兆円「実質負担ゼロ」→社会保障削減で帳尻合わせの騙し討ち』(日刊ゲンダイ)
『統一教会から北朝鮮への送金について、何も調べていない自民党政権』(町山智浩氏)
『島根「一畑百貨店」が営業終了で“百貨店ゼロ県”またひとつ…予備軍なお16県、次はどこだ?』(日刊ゲンダイ)
『ジェンダーギャップ指数、日本は146カ国中125位―世界経済フォーラム : 政治分野は138位に低迷』(ニッポンドットコム)
『ジャニーズ性加害問題なぜ放置された? メリー氏の力もあるが、牛耳られたメディアにも責任の一端』(日刊ゲンダイ)
今朝は雨。最高気温23℃(-4℃)。
日の出4:26、日の入り19:00。
※日の出が1分遅くなった。