とのうちブログ☆はてな編

横浜市都筑区にある「とのうちファミリークリニック」の院長です

2023年6月23日(金)の「ワイドショーいちおし」

沖縄県の感染状況が危険水域に達しています。とうとう『軽症者は救急受診を控えて』という要請まで出てしまいました。それだけ救急医療が逼迫し、普段なら救える方も救えない状況になっているということです。全国的に感染拡大し、小児・救急医療が逼迫しています。感染対策をお願いします』(知念実希人氏)

『コロナ拡大で救急制限 入院500人超え、搬送が困難な事例も増加「ぎりぎりの総力戦」』(琉球新報
『八重山病院「破綻近い」 コロナ病床満床、観光客も加わり100人超が救急受診 感染対策の徹底呼び掛け』(琉球新報

『コロナ再感染の間隔、徐々に短く - 第7波で3.7カ月』(共同通信

『日本の防衛費増額「私が説得した」、バイデン氏が岸田首相への働きかけ示唆』(読売新聞
日本の防衛費増額「私が説得した」バイデン大統領の発言に高まる岸田首相への不信感「国民への裏切り」「米国の傀儡」(FLASH)』(ヤフーニュース
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「日本の防衛費増額について、アメリカ大統領が岸田首相を説得した」とのニュース。「国民への裏切り」とか「米国の傀儡」といった批判もあるようだが、要は「どっちを向いて政治をしているのか」の問題。日本の総理には、国民の方を向いて政治をしていただきたいと切に願う』(泉房穂氏)

『国民の不安払拭』と強調しながらも『来年秋に保険証を廃止する方針は変えない』とのこと。「こども予算の財源論」は先送りでき、「防衛予算の財源論」も先送りできるのに、「保険証の廃止」だけ先送りできないのはどうしてだろう。こんなことでは国民の不安は払拭されない(泉房穂氏)

『やっているふりだけ?「異次元の少子化対策」にもの申す』(ひろしまリード
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「児童手当」も第一子から増額すべきだし、「①医療費」「②保育料」「③給食費」の無料化も、来年から実施すればいい。予算編成権のある総理が決断すれば、本当は実現できることだし、それをやるのが総理の仕事のはずだ。“異次元“のやっているふりでは、効果は現れない・・・』(泉房穂氏)

牛丼屋の「①うまい、②早い、③安い」ならぬ、『①少ない、②遅い、③値段不明』の政府の少子化対策。『①少ない』うえに、しかも『②遅い』。「子どもたち、お腹ペコペコなので、せめて早く持って来て下さいね」って言いたい。「今から作ります」って、「えっ、これまで何してたの」って感じ・・・』(泉房穂氏)

『マイナンバー騒動をテーマに「しくじり先生」の特番制作へ』(デーブ・スペクター氏)

『広末涼子さん不倫騒動、「不倫した人=悪」なのか? 離婚弁護士の本音』(弁護士ドットコム
「「不倫した人=悪。だから処罰し、社会から除外する」とばかりにバッシングすることだけは、避けていただきたいと思います」

大谷翔平、1失点で負け投手。
大リーグのオールスターゲームのファン投票、大谷がア・リーグトップで3年連続3回目先発出場。

今朝はくもり。最高気温26℃(+3℃)。
日の出4:26、日の入り19:00。