とのうちブログ☆はてな編

横浜市都筑区にある「とのうちファミリークリニック」の院長です

2023年7月10日(月)の「ワイドショーいちおし」

『岸田政権「第3子以降は月額3万円」児童手当拡充の“ウソ” 恩恵フルは三つ子だけ? 社労士が検証』(アエラ
「政府内では、児童手当を拡充する代わりに、16~18歳の「扶養控除」の廃止を議論していると報じられている」
→『三つ子でもない限り、満額は受け取れない。3人の子がいても、1番上が高校を卒業すると、児童手当上は子どもではなくなり、2人だけとされ、上乗せ分は受け取れない。本当に“セコい”制度設計だ。総理も正確に説明すべきだ。まさか制度を理解していないことはないと思うが・・・』(泉房穂氏)

『また報道特集が大スクープ。 総理も出席の会合に教団会員は会場設営などをやっていた。自民党関係者は知らなかったと言ってるが 知らない人が総理のマイクや机の位置を勝手に変えて、リスク管理はどうなっているのか。※結局、自民党と統一教会の関係はうやむやのまま何も変わらず続いている』(showbin)
#報道特集 "改憲"集会に旧統一教会側が信者を動員していた。その「新しい憲法を制定する推進会議」には与党の他に維新の馬場や国民の玉木も参加(あらかわ)

『安倍元首相と旧統一教会との関係を聞かれ「残念ながら記者時代はまったく把握していなかった」と答えた元NHK岩田明子氏。この発言が本当なら「私は記者として無能でした」と告白しているようなものだ。そんなはずはなかろう。また、嘘をついたとすれば、記者失格である』(m TAKANO)

『福田康夫元首相が「高市発言」を痛烈批判!』(文春オンライン
「近年の政治家の「権力の用い方」に大きな問題があると指摘し、警鐘を鳴らしている」

『国会議員時代の20年前、小沢一郎さんには、とてもお世話になった。当時、議員立法が盛んだったが、一年生議員であったにもかかわらず、数多くの議員立法(犯罪被害者基本法や無年金障害者救済法など)の実務責任者にもさせていただいた。今も恩義に感じている。7月13日(木)、私も盛岡に駆けつける』(泉房穂氏)

伊藤詩織さんの性被害、元TBS記者への賠償命令が確定 最高裁決定』(朝日新聞)

『松尾潔さん 「残念ですね。」 ツイッターで思い綴る』(TBS

『万博「前売り券」17社に1社で最大20万枚の購入要請へ 関経連が会長・副会長出身企業に 建設費負担も』(カンテレ

『「日本発の薬」が新型コロナに効く?…医師すら"イベルメクチン神話"を信じてしまった2つの理由(岩澤倫彦氏)』(プレジデント

僕をイベル神話のダメ医者とプレジデントに書いた記者も来てくれた。貴方の書いた記事がデマだと分かった?と聞いたら、わかりません、と。ダメだこりやーー ワクチン神話の信者さんにはどれだけ一生懸命に説明しても無駄。医者もジャーナリストも狂っていることを再確認した次第。どっと疲れました』(長尾和宏氏)
→『
長尾氏が名誉毀損で提訴するならば、徹底的に闘う。 スラップ訴訟は、現場の担当者を萎縮させ、実務から外されてしまう負の効果があるからだ。 長尾氏は庶民的な「町医者」を売りにしているが、実際はコロナ禍で売上を伸ばして資産10億円を超える医療法人のオーナーだった。 添付は医療法人の登記(岩澤倫彦氏)
→『そもそも何故そんなにイベルメクチンにこだわるのだろう。コロナ初期に効果が期待されて、研究で効果が示せなかった薬は山のようにある。アビガンもそうだし、トランプ前大統領が飲んでいたヒドロキシクロロキンもそう。全てイベルメクチンと同じ末路なのだが、何故この薬にだけこだわるのか謎』(手を洗う救急医Taka)

『イベルメクチンの個人輸入を代行する業者10社は、全て海外に拠点を置いている会社だった。そもそも個人輸入は、副作用被害の救済制度の対象外。健康被害が起きた場合、完全に自己責任になる。 海外の業者の思惑に、注意してもらいたい』(岩澤倫彦氏)

コロナ感染者増でも空気ゆるんだまま 「定点把握」で緊張感伝わらない』(JCASTトレンド

『らんまん』田邊教授の多面性と、万太郎の「わがまま」(第14週)』(渡辺裕子氏)(日刊サイゾー

『この道で合ってる、ずっと』(岸田奈美のnote

福岡、大分、佐賀に線状降水帯発生。
こっちは真夏の天気なのに。

今朝は晴れ、31℃。最高気温35℃(+2℃)。
日の出4:33、日の入り18:59。
ほぼ全国的に30℃以上。日の入りが6時台になった。