とのうちブログ☆はてな編

横浜市都筑区にある「とのうちファミリークリニック」の院長です

2023年5月25日(木)の「ワイドショーいちおし」

山林購入条件に貸し付けか - 抱き合わせ融資3人逮捕、全国初共同通信
「不動産会社「リベレステ」(埼玉県草加市)の社長河合純二容疑者(74)ら男3人を逮捕」

暗号資産投資、不正勧誘疑い逮捕 - 男女9人、2千人から7億集金か(共同通信)ヤフーニュース
『暗号資産めぐるマルチ商法9人逮捕 若者中心に7億円集めたか』(NHK
「港区の無職、坂本昴洋容疑者(33)や大阪の大学生などあわせて9人」

『SNSで大炎上の土佐市移住者カフェ、現地で起こっている事の総括と問題点(ヨッピー)』(ヤフーニュース

立命館大浜野日菜子さんをタリウムで殺害した宮本一希(37)、叔母にもタリウムを投与。
2020年に叔母(61)をタリウムで殺害しようとした。叔母は重い脳炎を患い意識不明で入院中。

『まるで桜を見る会? 黒塗りの情報開示から見えた安倍氏国葬の姿』(毎日新聞
→『今朝の毎日新聞に掲載。参加者名簿の8割が非公開。「税金を使った国家行事に誰が出席したかを、なぜ開示できないのか不可解。招待の基準が説明されていない点は桜を見る会と同じ構造」との指摘も(江川紹子氏)

『初当選の足立区議、偽ブランド品販売容疑で3月に書類送検 罰金納付』(朝日新聞
→『正真正銘の『はりぼて』議員』(五百旗頭幸男氏)
※立憲、議員辞職させなくていいんか。


何度も何度も繰り返し言わせていただくが、「少子化対策の財源」を『国民の負担増』で賄うのは間違いだし、その必要もない。『諸外国並みの予算配分』にシフトすればいいだけのことで、本当は簡単にできることだ。諸外国で実現できて、日本だけ実現できない理由はない』(泉房穂氏)
あらためて声を大にして言いたい。国民は”他の国並み“にすでに十分過ぎるほど負担している(国民負担率47.5%)。にもかかわらず、”他の国並み“の『子ども施策』ができないはずがない。「社会保険料の上乗せ」など必要ない。日本の政治は、ホント“異次元“にどうかしている・・』(同)
“異次元”にどうかしているのは『日本の政治』だけじゃなく、『日本のマスコミ』も、実は“異次元”にどうかしている。全国紙やキー局などは、時の権力に忖度し、「国民の負担増やむなし」のキャンペーンを繰り返している。国民よ、信じてはいけない。残念ながら、彼らは、私たち国民の味方ではない・・・』(同)
【マスコミのお偉いさん方へのお願い】国民をこれ以上、痛めつけるのは、おやめいただきたい。『国民の負担増やむなし』との論調で平然と記事を書いておられるが、国民の多くは、あなた方のような“高級取り”ばかりではない。普通の庶民の暮らしにも、少しは思いをお寄せいただくことを、切に願う
※こういうことを言ってくれる国会議員はいないの? マスコミも。

『【ラサール石井 東憤西笑】広島サミットは誰の筋書きかが明らかで、核廃絶の先も見えない「夢芝居」だった』(日刊ゲンダイ

イベルメクチン 新型コロナ患者に投与も効果みられず 北里大』(NHK

『イベルメクチンがコロナに効かなければ医者を辞める』 というようなことを言っていた長尾氏、北里大学の治験で効果が確認できなかったという論文が(ようやく)発表された当日、 医師を卒業し歌手になることを宣言! まさに有言実行? 歌手としてのご活躍を心よりお祈り申し上げます』(知念実希人氏)
しかし、『長尾さんが医師免許をかけるとまで言っているんだから絶対に効果があるはず!』 とイベルメクチンを内服して副作用のリスクだけ晒された人たちにはどう責任を取るんだろう? あと、長尾氏を盲信してイベルメクチンを推しまくったお笑い芸人とか、週刊新潮とかの責任は?』(同)

歌手になる医師が医師免許をかけた誤情報については、結局「医師免許かけます」という言葉に重みは全くなく、信じて薬を飲んだ人が損するだけだった。威勢のよい言葉を信じたツケは自分で払うしかないといえばそうだが、医師という権威を使って人を貶めた責任が問われないのはいかがなものか(手を洗う救急医Taka)

『「パンデミックは終わっていない」WHO緊急委員が再拡大へ警戒訴え』(読売新聞

「グラクソ・スミスクライン」、クラバモックス小児用配合ドライシロップ出荷停止
→『ペニシリン系を含む抗菌薬の原料の大半は、国内の長年の薬価下落により、海外製造に依存。日本は2000年代に中国のダンピングに屈し、国内工場は閉鎖に追い込まれた。ペニシリン及びその誘導体は現在ほぼ100%を中国に依存する。 ところが2018年頃より中国は環境対策を理由に、価格を何倍にも高騰させた』(sugi@製薬)
→『
現状の薬価制度の不採算再算定程度では低薬価品の原薬の設備を日本に作っても、投資を回収できない。 そんな中、国の一部支援を受け明治製菓ファルマは、約30年ぶりに「ペニシリン系」抗菌薬の原料の国内生産を再開する。数百億円を投じ生産拠点を新設、2025年度に稼働予定』(同)
※国は薬価を下げることしか考えてない。


『「Google マップの低評価を削除します」営業断ったら低評価が大量に Googleは「詐欺集団に報酬払わないで」と呼びかけ(ねらとば)』(ヤフーニュース

『1からわかる!サイバーセキュリティー(番外編)デジタルタトゥーは消せるの?』(NHK

『もともと日本語にそんな言葉はないのに…内田樹が「深掘り」という言葉に微妙な違和感を抱くワケもともと日本語にそんな言葉はないのに…内田樹が「深掘り」という言葉に微妙な違和感を抱くワケ』(プレジデント

3月に死去した宗教法人「幸福の科学」大川隆法総裁の長男へのインタビュー記事。
東京地裁が名誉毀損にあたるとして長男と発行元の「文芸春秋」に330万円の支払い命令。

市川猿之助「濃厚セクハラ」証言者が苦悩告白「黙ってがまんしなければならなかったのか」“犯人”扱いに感じた恐怖NEWSポストセブン

市川猿之助事件で再燃、SNSザワつく「歌舞伎座建て替えの呪い」はまだ終わっていなかった?日刊ゲンダイ

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