とのうちブログ☆はてな編

横浜市都筑区にある「とのうちファミリークリニック」の院長です

2023年6月12日(月)の「ワイドショーいちおし」



水着撮影中止問題に埼玉県大野知事が「埼玉県、公園緑地協会として特定の政治団体等の意見に左右された事実はございません」と見解を発表。
→『6/6に県議3人が貸出禁止の圧力をかけたことを公言しています。その後、6/8に規則を完全に守っていた主催者が2日後に企画していた撮影会に対して突然、『貸せない』と一方的に告げられています。これで『特定の政治団体等の意見に左右されたことはない』なんて誰が信じるんですか? 白々しい(知念実希人氏)
→『取材で公園緑地協会からは「今後一切やらない」と言われたところから昨日知事もそれを認めてからの急転直下の撤回。今後は中止になった撮影会の補填、中止という間違った判断が行われた経緯の丁寧な説明が求められます(徳重龍徳氏)
→『違反が認められなかったしらこばと公園の1者と、ルールが定められていなかった川越水上公園の3者の中止要請を撤回とのこと。まずは良かったが、やはり「違反」の基準がわからない。中止に追い込まれたイベントは戻らないし、損失も誰も補填してくれない。少なくとも関係者が納得することはないだろう(おじま紘平氏)
→『その『違反が認められない者』の撮影会は6月10日、つまりは昨日、予定されていたもので、いまさら炎上したから慌てて中止要請を撤回しても遅いんです。 多くのプロたちの苦労が踏みにじられ、多大な損害がでています。 それを今後は税金で補償するということですか? 誰が責任をとるんですか?(知念実希人氏)

『ほんこん 水着撮影会中止に疑問「多様性を求めてんのんちゃうの?」「なんか殺伐としてんな」』(東スポ

DV加害者の夫に避難先の住所記載書類を送付 熊本市 女性の「支援措置」も拒否、訴え聞き入れず(熊本日日新聞)』(ヤフーニュース
→『
熊本市すげえ。ラストのコメントに凍りつく。DV夫から逃れて熊本市に移住した女性に対し、市が住所の閲覧制限などの「支援措置」を断り、避難先が記載された納税関係書類を夫の求めに応じて送付。女性は転居を余儀なくされたが市は「対応に違法性はない」』(清水潔氏)

悪性リンパ腫とワクチンとの関係について述べた論文です(原口一博氏)
→『完全なるデマです。 論文読んだけど、一言もワクチンなんて書いていません。 そもそもこの論文、2015年に発表されたもので、コロナワクチンなんて存在しない時代のものですよ。 デマを流すにしても、日付ぐらい確認したらどうですか? それでも野党第一党の国会議員ですか?(知念実希人氏)
※原口さんて人、ホントダメ。

今回の少子化対策は、①内容が不十分で、②実施時期も遅くて、③国民に負担増と、三拍子揃って、お粗末なもの。どこかの牛丼屋じゃないが、①まずい、②遅い、③高いの揃い踏みだ。お客さんのことを考えていないお店のごとく、国民のことを考えていない政治ということだろうか・・・』(泉房穂氏)

『韓国医師会が促す「脱・小児科」…「カネになる成人病・美容に転換しよう」』(ヤフーニュース
※小児科は金にならない、うーん… わが国でも出生数80万人割ったし。

『マスク、黙食続く教室 生徒「外す勇気出ず」(山陰中央新報)』(ヤフーニュース
※勇気? バンジージャンプかよ。マスクしてるのはいけないんだね。

『らんまん』竹雄はいつまで万太郎の横を走り続けられるのか(第10週)(渡辺裕子氏)(日刊サイゾー

『数々の名作ドラマを生んできた岡田惠和脚本『日曜の夜ぐらいは…』の困った魅力』(JCASTニュース
たわむれに買った宝くじが3000万円に…さえない女性3人が始めた「カフェ計画」に感じる“不安”――青木るえか「テレビ健康診断」 『日曜の夜ぐらいは…』(テレビ朝日系)』(文春オンライン

『女子ワールドカップの放映権問題を考える 女子サッカーは普及を優先すべき段階にある(J SPORTS)』(ヤフーニュース

静岡市由比の由比港漁業協同組合主催「桜えびまつり」、5年ぶりに開催。
※静岡と言えば桜えびと黒はんぺん。


北陸地方と東北地方、6月11日に梅雨入り。
北陸地方の梅雨入りは平年並みで、昨年より5日遅い。

今朝は雨、21℃。最高気温24℃(+1℃)。
日の出4:25、日の入り18:57。