『論文を良く詠まずというのは、いくら専門外の者にと言っても少し言い過ぎではないでしょうか？』（原口一博氏）
『言い過ぎでは全くありません。むしろあなたのツイートは控えめに言っても妄想レベルです。論文解釈を捏造して間接的に人を死なせかねないツイートをされています。早急に関連ツイートを削除するよう求めます』（EARLの医学ツイート）
『悪性リンパ腫とワクチンとの関係について述べた論文です』（原口一博氏）
→『論文ソースをあげて中身の情報を捏造してツイートするくらいにヤバい人になったんですね。英語を読めない人間を騙して信者を集めるというおつもりでしょうか？』（EARLの医学ツイート）
→『いくら悪性リンパ腫の患者だからって他の方に害が及ぶような捏造をしてもいいと思ってるんなら容赦せずぶっ叩きますけど』（同）
→『ちょっとこれは関連学会あげて原口議員を激詰すべき案件です。私も所属学会に申し入れます』（同）
『【速報】岸田総理「職責果たしてもらいたい」河野大臣の早期の更迭を否定 マイナンバーめぐり相次ぐトラブル受け』（TBS）
→『民主党政権までは、大臣が重大な不手際をしたら辞任が当然でした。大手メディアが厳しく批判したから。それが第二次安倍政権から、大臣が重大な不手際をしても「引き続き職責を果たしてもらいたい」という何の説明にもなっていない詭弁で留任。大手メディアが批判しないから』（山崎雅弘氏）
→『（続き）若い人は知らないでしょうが、昔の日本では与党自民党の政治家がメディアを恐れていたんです。迂闊なことをやれば足元をすくわれる、と。大手メディア側も社会の木鐸という矜持を持っていた。ある時期からそれが無くなり、与党自民党の政治家はメディアを舐め、国民を舐めるようになりました』（同）
『河野大臣は今年2月の定例会見で「マイナカードの設計不良」についての週刊新潮の記事について所見を問われた際「コメントに値しないと思います」としか答えませんでした。記事は読んだのかという質問にも「読んでおりません」「読むに値しないと思います」とだけ答えました。デジタル庁会見動画（2月24日）で確認できます。
河野氏はこれまでも、マイナカードに限らず、報道に対して根拠を示すことなく「フェイク」と切り捨てることが何度もありました。外務大臣時代に質問に一切返事せ「次」と何度も繰り返したこともあります。ツイッター上で批判的な意見を目にしたらブロックすることでも知られています。
こうした心地よくない外部の指摘を"遮断"するかのような言動は「次の首相にふさわしい人物」世論調査でトップに立つ政治家の資質を判断する上で重要な事実のはずですが、なぜか大きく報道されることはほとんどないようです（楊井人文氏）』（ヤフーニュース）
『マイナンバー公金受取口座 いま何が起きている？』（NHK）
NHKによる世論調査、岸田内閣「支持」3ポイント減の43％ 、「不支持」6ポイント増の37％。
奈良地裁で山上徹也の公判前整理手続きが行われる予定の日、不審物が届く。
「危険物か」と騒然となったが、中身は山上の減刑嘆願署名の束で発送者の住所や電話番号記載あり。
熊本県合志市で駐車場に止めてあったトラック15台が焼ける。放火か。
※憤りの持っていきどころのない事件。
『国立がん研究センターが子宮頸がん対策の「ファクトシート」公表 「日本の状況はミゼラブル（悲惨）」』（医療記者、岩永直子のニュースレター）
5月の「ビール類」販売数量、外食需要の回復により2か月ぶりに増加。
今朝はくもり、23℃。最高気温28℃（+6℃）。
日の出4：25、日の入り18：57。
