☆政治
『岸田政権「辞任ドミノ」再来も…加藤鮎子・小渕優子・土屋品子3氏に醜聞続出、“第1号”は誰？』（日刊ゲンダイ）
『今月入閣した閣僚と自民党の新しい党4役のうち、高市経済安全保障担当大臣と、萩生田政務調査会長、小渕選挙対策委員長の3人が代表を務める自民党の政党支部が、おととしの衆議院選挙の直前、国の公共事業を請け負っている事業者から寄付を受けていた』（NHK）
『これで自民党が杉田水脈に何の処分も下さなければ、自民党自体がアイヌ民族を差別している政党だと認めたことになる。何しろ岸田文雄は、杉田水脈がアイヌ民族への下劣なヘイトを繰り返していることを知りながら総務大臣政務官に任命したのだから』（きっこ）
『杉田水脈議員による差別問題は、何年も指摘され続けてきた。岸田首相は国連総会で「人間の尊厳に光を」と発言しているけれど、足元で光を奪われ続けている人がいて、その光を奪い続けているのが自民党の国会議員であるという事態に一刻も早く対応すべきでは』（安田菜津紀氏）
『国連総会を勝負の舞台にした岸田総理 「人間の尊厳」説得力どこまで』（TBS）
『「まじで殺しにきてる」10月開始のインボイス制度、2500億円税収増にかかるコストは年4兆円…「生産性激落ち」で批判殺到』（SmartFLASH）
『「自分の言葉ではない」という適当な言い訳で陰謀論記事を日々リツイートしまくる原口一博を不問に付した立憲民主党、マジで党内ガバナンスがヤバすぎるな。これで次回選挙で公認しようものなら信頼ゼロですわ。維新躍進を許してるのは他ならぬ立憲民主党が不甲斐ないからということを自覚してほしい』（sekkai）
※原口さんのご乱心ぶりはひどい。
☆医療
『此方、厚労省に許認可を確認しました。何と驚く事にこの「検査」は一切の許認可を得ていないもので、単に「リスクの高い低い」を言っていいだけで診断には使えず、そもそも医学的意味での「検査」ですらありませんでした。流石にこれは「看板に偽りあり」が過ぎ、消費者行政的に問題があると思います』（米山隆一氏）
※線虫くん、政治家の方にも声を上げえもらわないと。
『コロナ後遺症、5類移行後も相次ぐ相談 東京都、8月は255件（朝日新聞）』（ヤフーニュース）
「新型コロナウイルスの後遺症について、2022年5月から23年8月までに東京都に寄せられた相談が、計7632件に上ることがわかった」
「相談者の9割超は、感染時は軽症以下の人だった」
☆ジャニーズ
『元社長による性加害が発覚したジャニーズ事務所のタレントを、2023年以降に広告や販促物で起用した上場企業65社のうち、起用の見直しを表明した企業が20日時点で約半数の32社に上ったと、帝国データバンクが発表しました。１週間で倍増しました』（時事通信）
『元キスマイ、元V6メンバーが相次いで告発…現役グループの“性加害被害”にジャニオタ悲鳴』（日刊ゲンダイ）
『「ジャニーズが使えなくなったら番組ができなくなる」「視聴者獲得のため」…テレビ関係者40人が語った“ジャニーズ性加害問題” #2』（文春オンライン）
『民放連会長「メディアが人権侵害の認識持てなかった」…ジャニーズ創業者の性加害問題』（読売新聞）
→『主語が大きすぎます。「メディアが」ではなく「私が」と言うべきでせう』（江川紹子氏）
『東山紀之は傀儡社長ともっぱら…藤島ジュリー氏が画策する“相続税支払い逃れ”と新会社設立のウルトラ』（日刊ゲンダイ）
『「“悪魔の所業”を報じても追随するメディアはなかった」 …元週刊文春記者が語る “ジャニーズと芸能マスコミ”知られざる利害関係とは』（弁護士JPニュース）
メディアの驚くべき“腰の重さ”。ここでちゃんと検証しないと（江川紹子氏）
『性加害問題で芸能界全体にメス入るか…経済団体トップが「ジャニーズだけなのか」と疑問視』（日刊サイゾー）
『「何度も死にたくなった」 未成年アイドルが性被害告発も...運営「よくある狂言」と反論、契約解除処分に』（JCASTニュース）
☆スポーツ・芸能
『羽生結弦の新妻は8歳年上の“大食い”バイオリニストだった！ 安倍元首相との意外な接点も』（日刊ゲンダイ）
※かん口令が敷かれてるみたいにお相手情報が出てこなかったのが不思議だった。
『『日本テレビ、スタジオジブリを子会社化』とのニュースに驚いている。ジブリのファンの一人として、複雑な思いだ。ジブリ作品が、24時間テレビのような“感動の押し売り的作品”に変質していかないことを切に願っている。ナウシカも不安に思っているのではなかろうか』（泉房穂氏）
※作品作りに集中する、とは言うものの。
☆天気
今朝は雨。最高気温27℃（-3℃）。
日の出5：28、日の入り17：39。
