『あらためてお願いしたい。①18歳までの『医療費』と、②0歳からの『保育料』と、③18歳までの『給食費』については、『国」が”全国一律“で無償化していただきたい。「地方自治体」ごとにバラバラなのは望ましくない。「地方」で実現できて、「国」でできないわけがない。総理の”決断“次第だと思う』（泉房穂氏）
『初めての単著『言葉はいのちを救えるか？ 生と死、ケアの現場から』（晶文社）、本日発売です。医療記者としての現時点でのすべてを込めています。よろしければぜひご一読ください』（岩永直子氏）
コロナ対策政府分科会の尾身茂会長、「全国的には感染者数が微増傾向で、第9波が始まっている可能性がある」
※沖縄のひっ迫がすごい。
『連載【佐高信「追悼譜」】野中広務が怒りを露わにした…”政治屋”青木幹雄の実像』（日刊ゲンダイ）
「幹雄の死を悼むマスメディアの提灯記事には心底がっかりした」
『維新と竹中平蔵の密接な関係が忘れられている。維新と統一教会も自民党と統一以上に深い。維新はつまり竹中維新であり、統一維新なのだ。私は今度、森功との共著「日本の闇と怪物たち」（平凡社新書）で明らかにした。橋下徹と竹中、竹中と菅義偉は密着している。維新にはいま鈴木宗男や猪瀬直樹もいる』（佐高信氏）
『今日は6月26日（月）。『ワグネル進軍停止、撤収。モスクワでの衝突回避』との新聞の見出し。正直言って、よくわからない。「誰が」「何のために」「誰のお金で」「誰と」戦わせているのだろう。兵士たちは、どんな思いを胸にしながら戦っているのだろう。戦争はいつになったら終わるのだろう・・・』（泉房穂氏）
『【巻頭特集】怪しい民間企業の示威的行動を軍事クーデターのように伝え、モスクワ陥落をにおわせるバカ騒ぎ。プーチンの苦戦は派手に扱い、ウ軍の反転攻勢の“その後”はさっぱり。この国の大メディアはマトモな戦争報道ができるのか。戦前と同じで身内びいきの大本営垂れ流し』（日刊ゲンダイ）
『消えた年金問題のときに、データの移行の諸々の問題（名寄せとか）は分かってたはずなのだが』（岩田健太郎氏）
『自民党は統一教会との癒着を1960年代以来、続けてきた。歴代の首相がそれを支持してきた。その結果、統一教会は霊感商法などの不法行為を長期にわたって継続することができ、そのために多くの被害者が産み出され、7千人もの女性が危うい「祝福」で韓国に嫁ぎ苦難を強いられた』（島薗進氏）
村上春樹、FMラジオの番組で神宮外苑再開発に反対表明。
※誰が何を言おうと、いったん決めたものは撤回しないんだろうな。
『ロバート・F・ケネディ・Jr.さんが2005年当時に既にワクチンと障害の関係について警告を発していた事は、驚きでした。「ロバート・F・ケネディ・Jr.さんは、何という慧眼だろう。もっと早く知っていれば良かった。」とYouTubeで発信したら、Googleは、私に2回目のバンをしてきました』（原口一博氏）
→『私は自閉症の子の親なので何度でも言います。この情報はデマとして既に否定されています。ワクチンで自閉症にはなりません』（ヒヨコ）
※原口君、デマが多いぞ。
『「ChatGPT 日本サイト」にご注意を。公式サイトではありませんし、今のところ誰がどう運営してるのかよくわかりません』（EARLの医学ツイート）
『地面師に騙されて被害額50億円…告発した会長が逆に「解任動議」のクーデターで社を追われるまで』（文春オンライン）
市川猿之助、母親への自殺ほう助容疑で警視庁が逮捕状。
足立梨花（30）、ボーカル＆手話パフォーマンスユニットHANDSIGNのTATSU（年齢非公開）と結婚。
奄美地方が昨日の6月26日梅雨明け。
平年より3日早く、昨年より4日遅い。
今朝はくもり、26℃。最高気温28℃（-2℃）。
日の出4：27、日の入り19：01。
