とのうちブログ☆はてな編

横浜市都筑区にある「とのうちファミリークリニック」の院長です

2023年6月10日(土)の「ワイドショーいちおし」

『「開催2日前にいきなり電話で言われ…」共産党の申し入れで「水着撮影会」が中止に 騒動の裏側に迫る(徳重龍徳氏)』(デイリー新潮
→『埼玉の水着撮影会の記事がヤフートピックスに行きました。記事へのアクセスが集まると、より多くの人が見る場所に長く掲載されます。この問題に関心のない方にも知ってもらえるよう下記URLからヤフーの記事にアクセスしていただいたり、記事にコメントいただけると幸いです』(徳重龍徳氏)
→『これ、読んだけど凄いな…… 『ルール違反になることはしていない』と先方も確認しているのに、直前に一方的に会場使用となって、数ヶ月の準備が無駄になり、1000万円以上の損害が出ているのに、補償されるかも分からないって…… 下手な会社なら潰れるよ。完全に訴訟案件じゃん……』(知念実希人氏)

『ルールを遵守していた主催者も理不尽にイベント中止に追い込まれ、多額の損害を受け、 多くの方々の苦労が踏みにじられ、経済的なダメージを被っているのに、まるでその主催者に非があるように誹謗中傷するのが知事のすることですか? 適当な報告を垂れ流すのではなく、真面目に検証すべきです』(知念実希人氏)

「水着撮影会」について都市整備部公園スタジアム課から確認しました。指定管理者より主催者に、中止を申し入れたそうです。理由は「貸し出し条件が守られていないことが主催者のHPより確認されたため」です』(日本共産党埼玉県議会議員団
→『
今回中止となった会場にも、先ほど11時半ごろに改めて確認をしましたが、弊社が貸し出し条件に違反した事実は一切ありません。会場からの中止要請を受けて、弊社がそれを承諾しました。主語を敢えて明確にせず、自分の手柄を大きく見せたいのかも知れないですが、会場から明示されるルールをしっかり守っているイベントもあるのに、誤解を生むような発言を議員さんがするのはいかがなものでしょうか』(植田章太郎氏)

山梨県が「人口減少危機突破宣言」。
※政治家はスローガンがお好き。“異次元の”とか。
→『「山梨県」が“全国初”の『人口減少危機突破宣言』とのことだが、人口減少対策は「国全体」での取り組みが不可欠。ポイントは“宣言”をすることではなく、すぐに『子ども予算を倍増』させて、子育てに関する“経済的な負担軽減”を図り、“継続的な安心”を提供すること。時は今だ!(泉房穂氏)

政治も大手メディアの政治報道も、完全に底が抜けたような感があります。ありきたりな方法では、もう軌道修正は難しいでしょう。公共放送や民放テレビ、大手紙東京本社の政治部社員も、国会という国の最高議会を単なる道具と見なして粗末に扱う政権与党に同調している。彼らが暴政をアシストしている(山崎雅弘氏)

分科会も医師会も、政策を決定する権限なんて皆無ですよ。あくまで政治家の要請を受け、専門的な知見を提言をするだけで、決定をするのは選挙で選ばれた政治家たちです。その証拠に、分科会の提言がガン無視された危険な感染対策がけっこう取られていたでしょ(知念実希人氏)

「くら寿司」の2023年4月中間連結決算、純損益が10億円の赤字。
原価高や人件費高騰が原因。売上高は前年同期比14.0%増の1018億円と中間期としては過去最高。

『伊藤みどりが国際大会で優勝「50代になった人生と喜びを表現」』(ヤフーニュース
※テレビでは話題になってなかったけど、今朝NHKが放映したらしい。

『不倫騒動の広末涼子はCM動画削除、性加害問題ジャニーズは不問のまま…強まるスポンサー不信』(日刊ゲンダイ

今朝はくもり。最高気温25℃(+3℃)。
日の出4:25、日の入り18:56。