テニス全仏オープン混合ダブルス、加藤未唯（28）・ティム・プッツペア優勝。
※失意のあとの偉業。よかった。
『【感染症ニュース】RSウイルス感染症の患者報告数がさらに増加 2歳までにほぼ100％が感染 乳児が細気管支炎・肺炎の重いケースも』（感染症・予防接種ナビ）
※多い、多いと騒がれてますが、実は一昨年もこの時期に増えてます。
国立感染症研究所の「過去10年間との比較グラフ（週報）」をご覧ください。
RS、前は冬に流行る病気とされていたが、最近は初夏から秋にかけて多い。
何回もかかるけど年齢が上がると軽症に。迅速検査は健康小児では1歳未満のみ保険適応。
ただし、高齢者は重症化するリスクがあり。「高齢者のRSウイルス感染」参照。
診断がついても治療は対症療法だけで、特効薬はありません。
『ガーシー容疑者「逮捕」は“官邸スキャンダル”から目を逸らすためのスケープゴート？』（日刊サイゾー）
※マスコミが加担。
同性婚訴訟で、福岡地裁は「同性婚を認めないのは憲法に違反する状態」と判断。
2019年に全国5か所で起こされた集団訴訟の1審判決、裁判所の判断は「憲法違反」2件、「違憲状態」2件、「合憲」1件。
『埼玉県営公園で女性の水着撮影会が行われます。未成年も出演するという情報については調査中です。城下のり子・伊藤はつみ・山﨑すなお県議は、本日、都市公園法第1条に反するとして、貸し出しを禁止するよう県に申し入れました』（日本共産党埼玉県議会議員団）
→『よりによって、開催直前にこういう申し入れをすることに強烈な悪意を感じますね。 代わりの施設を探すことも出来ず、 仕事のために予定を空けていた出演予定の女性や、撮影等のスタッフも代わりの仕事を入れられず、多くの方々が経済的なダメージを負います。 政治家が国民の収入を奪うな！』（知念実希人氏）
→『今年に入ってプール撮影会は 衣装の規制⇒わかりました ポージング規制⇒わかりました 途中から未成年者の規制⇒わかりました 守ってたのに⇒貸出し禁止 私たちグラビアのお仕事が奪われてくれ おれらのお仕事奪わないでくれーーー』（蒼猫いな氏）
→『わいせつとは言えないものを、わいせつな可能性があるとかレッテルを貼って施設を使わせないなんてのは、一方的な権力の乱用でしかないじゃないですか。グラビアやモデルを職業にする人たちへの職業差別ですよ。性的ではなくて、芸術です』（佐藤信顕微氏）
『女性の仕事を奪う日本共産党埼玉県議会議員団。 プールでの撮影会は未成年は確認できず。なのに開催直前の申し入れ、このタイミングで潰せば、代替えも出来ず、一番ダメージがでかいタイミングを狙ってのことでしょうね』（おぎの稔氏）
『日本共産党埼玉県議会議員団が埼玉県営公園でのプール撮影会ができないよう貸し出しを禁止に動き、今週開催のプール撮影会が続々中止に。共産党埼玉県議会のホームページを見るとグラビア＝性差別、性の商品化で確実につぶしにきている。未成年が出なくても開催は無理そう』（徳重龍徳氏）
『ユダヤ人を救った杉原千畝とか、エルトゥールル号遭難事件とか、外国人の命を救った日本人の話が大好きな一方で、今現在、命の危険に曝されている難民を暴力的に追い返して平気というのは、偽善もいいところだろう。なぜ、よく日本に来ましたね、もう安心ですよと受け容れられないのか』（平野啓一郎氏）
『新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチンの迷走と顛末（1）海外の動き』（EARLの医学ノート）
「次回は日本国内での動きについて述べる」
『だいじょうぶ、だいじょうぶ だいじょうぶやで ほんまに（岸田奈美氏）』（note）
『おもちゃ市場、初の1兆円超え － 22年度、少子化の中で拡大』（共同通信）
『クルマの「全幅」どこまで拡大する？ いまや「全幅1900mm前後」は当たり前！ 日本の道路で限界は何mm？』（くるまのニュース）
※ホント大きすぎ。立体駐車場に入らないものが多い。
『不倫疑惑の広末涼子出演CM動画が公式サイトから削除 キリンHD広報「商品価値を伝えることができない』」（スポニチ）
※不倫を犯罪と同じレベルで報道するの、やめよう。
話題にすること自体嫌悪感あり。記者だって、身に覚えのある人いっぱいいるんじゃない。
『スシロー迷惑動画、しょうゆ差しなめた少年を提訴…6700万円損賠請求』（読売新聞）
気象庁、関東甲信地方できのう6月8日に梅雨入りしたとみられると発表。
平年より1日遅く、昨年より2日遅い。
※雨降ってなかったけど、早い決断。
今朝は雨。最高気温26℃（-3℃）。
日の出4：25、日の入り18：56。
