🌟政治：泉房穂氏
『最良の官僚は最悪の政治家である…泉房穂氏が「今の日本に本当の意味での政治家はいない」と断言するワケ』（PRESIDENTオンライン）
→『『最良の「官僚」は、最悪の「政治家」である』と言ったのは、マックス・ウェーバー。「官僚」は“前例主義”を重んじて“現状維持”にこだわるが、「政治家」は時代に即して“方針転換”をも大胆に“決断”するのが本来の仕事。今の日本に必要なのは、「官僚」ではなく「政治家」だ』（泉房穂氏）
『「記憶にない」と言ったら、すべてが許されるわけではない。「推薦状を捨てた」ことにしたら、統一教会からの選挙応援がなかったことになるわけではない。『嘘つきは政治家の始まり』と言われそうな方が、文科大臣をしているって、子どもの教育上、どうなんだろう』（泉房穂氏）
『泉房穂氏 小渕優子氏らによる裏金聞き取り終了に「実態解明せず責任も取らず再発防止ができるはずがない」』（スポニチ）
→『「政治」もひどいが、「マスコミ」もひどい。①実態解明もせず、②責任も取らず、③再発防止のフリだけで逃げ切ろうとする「政治」に対して、「マスコミ」は甘々の報道。特にテレビのワイドショーはひどい。「マスコミ」にも“裏金”の一分が流れていたりするのだろうか』（泉房穂氏）
🌟政治
『1からわかる政治資金事件 自民派閥 いったい何が？』（NHK）
『共産党初の女性委員長 難局にどう臨む【“タムトモ”が変える?】』（NHK）
※NHKが「共産党」を真正面から取り上げている。
『実録「政治にはお金がかかる」ある“先生”に密着してみたら…【報道1930】』（TBS）
『《逮捕後初の肉声》「森喜朗さんが勝手なことを言っているだけ。森さん、本当のことを言ってください」五輪汚職事件のキーマン・高橋治之被告が独占告白7時間』（文春オンライン）
『激オコの旧統一教会は死なばもろとも「岸田派狙い撃ち」…盛山文科相＆林官房長官との“濃厚接触”をリーク』（日刊ゲンダイ）
🌟「セクシー田中さん」問題
『芦原妃名子さんの痛ましい事件に心が痛む。私の1番の気持ちは「とにかく漫画家の皆さんは何があっても自らを傷めることだけは避けて欲しい」という事である。 前(結構前だけど)にも同様に、面識のない他社のドラマ化漫画家さんから編集さん伝いになぜか私に助けを求めてきて、もちろん協力させて頂いたが、漫画家同士でわがままを言って助けてもらう、助け合う…のも必要だと思う。「あーもう限界かも」とか思ったら私に編集者通して連絡してくれてもいい。私は結構底辺の苦しみとか言われたくない言葉とかを他よりも経験してきた方の漫画家だと思う』（漫画家島本和彦） ※長文のツイート
『小学館の編集者声明は、会社への「反乱」だったのか 現場と経営の「力関係」』（JCASTニュース）
🌟社会
『杉田水脈氏が最高裁でも敗訴 伊藤詩織さんを中傷するSNS投稿に「いいね」は違法 55万円の賠償確定』（東京新聞）
→『これでも議員辞職しない無責任な国会議員。そしてこんな議員を一切処分せずいまもこの議員によって繰り返さ』れている差別や誹謗中傷を放置する自民党（津田大介氏）
『伊藤詩織さんの裁判闘争には「山崎雅弘さんの裁判を支援する会」はご寄付頂いた原資から寄付をして応援してきました。勝訴をお祝いします』（内田樹氏）
『“子宮が黒い、マッサージで治す”女性にわいせつ行為か 「しぶちかの父」65歳占い師を逮捕 「性的な目的ない」容疑否認』（FNN）
『「肉はカチカチ」「日本で一番のぼったくり」歌舞伎町の“ニセ鳥貴族”がついに摘発 本家の大倉社長は「やっとです！」と安堵』（文春オンライン）
『堀江貴文、不倫報道でミス日本辞退のモデルを擁護 「人の恋愛関係に口挟むな！」「結婚してる奴は大体不倫してる」』（JCASTニュース）
※文春は社会的貢献もしてるけど、個人の人生をめちゃくちゃにする記事はあかん。
🌟スポーツ
水泳世界選手権アーティスティックスイミング、日本は銀メダルでパリ五輪出場権獲得。
チームでは8大会連続オリンピック出場。
🌟訃報
「世界のオザワ」、世界的指揮者の小澤征爾氏、死去。88歳。
🌟天気
今朝は晴れ。最高気温13℃（+2℃）。
日の出6：34、日の入り17：17。
