とのうちブログ☆はてな編

横浜市都筑区にある「とのうちファミリークリニック」の院長です

2023年9月17日(日)の「ワイドショーいちおし」

こうして外国におカネが流れて、福祉や年金や文教の予算がドンドンなくなっている。大増税されて社会保険料が引き上げられる。国民の暮らしはさらに貧しくなる。それなのに新聞やテレビはあたかも総理大臣が立派な仕事をやっているかのように報道する』(まりなちゃん)
『ATM:岸田首相 アフリカに呼ばれて4兆円
インドに呼ばれて5兆円 G7に呼ばれて8.8兆円 インドに呼ばれて9.8兆円 速報:岸田、ウクライナを電撃訪問』
※国民には増税を迫るのに、なにこの御大尽ぶり。


選挙でボランティア支援を受けたり、教団主催の会合に出席したりするなど、教団との深い関係が指摘される萩生田光一政調会長をそのまま続投させたのも、政権基盤の安定にしか目を向けていない証左といえる(島薗進氏)
驚くのは、首相が萩生田氏を、政権の要であり、スポークスマンでもある官房長官に起用することを検討していたことだ。党と教団の関係は過去のものと、たかをくくっているとしか思えない。しかし、教団票の差配をしていたとされる』(同)

【新内閣の報道について】 日本のテレビを見てよく思うんだけど、「好物はトンカツ」「バスケ大好き」「元東大ボクシング部」などの情報は、本当に必要ですか?過去の言論やスタンスの方が重要じゃないですか。 (香港メディアはあまりこういう風に政府官僚を紹介しないから、少し気になりました。)』(周庭氏)

この国の裁判から公正という二文字が消えた。森友学園で文書改ざんを強いられ自殺した赤城俊夫さんの妻が、改ざんの指示系統を知るため文書の開示を求めたが、財務省は拒否。雅子さんは開示を求め大阪地裁に訴えたが、地裁は「捜査に支障を及ぼすおそれ」と訴えを退けた。司法に一片の矜持もないのか』(鳩山友紀夫(由紀夫)氏)

公文書の改竄に手を染めた赤木俊夫さんは自死してしまった。ところが改竄と自死に責任を取る者がいない。誰一人としてだ。財務省は佐川宣寿氏が改竄の方向性を決定付けたとしたが、特捜部はこれを不起訴とした。不起訴は罪が消えることなのか。佐川氏は老後をダンマリで生きるのか。キツいぞそれは』(立川談四楼氏)

25年大阪・関西万博:万博建設費、2000億円超 政府、一部補正計上へ 数百億円増』(毎日新聞)
→『
またですか…(江川紹子氏)

「英国, 患者急増に伴い開業医が全患者にコロナのためマスクを復活させる」 ”診療所は民間企業であり、安全衛生法に基づいてスタッフと患者を保護する法的義務があり、これには感染対策も含まれる” 一時期本当に全く報道されなくなったコロナの話題だが、英国では連日この話題』(Dr.Tad)

「OECD」
による調査、日本は理工系大卒者の女性比率が加盟38カ国中最下位。
「STEM」(科学・技術・工学・数学)分野。

『小池都知事“ジャニーズ外し”に便乗の違和感…これまで人気を政治利用しながら手のひら返し』(日刊ゲンダイ

『ジャニー喜多川氏の性加害の噂を知り「タレントをCMに起用しなかった」ネスレ日本元社長が「違いがわかる男」と話題』に(中日スポーツ

『嘘をつく「動機がない」。疑惑の渦中で広津社長が語ったこと』(News Picks
→『特集最終回は、社長インタビューをお届けします。後半、論文の疑問点や過去の疑惑報道に質問が及ぶと、徐々に険しい表情に。緊迫した空気が流れました。特集公開直前の嵐の日に来社された、HIROTSU社の幹部の方々との4時間超に及ぶ面談の模様も盛り込んでいます』(須田桃子氏)

女子やり投げ世界女王北口榛花、陸上の年間優勝者を決めるダイヤモンドリーグファイナル制覇。

大谷翔平、
エンゼルスが負傷者リスト入りで今季終了と発表。
近日中に右肘手術。

今朝はくもり、29℃。最高気温33℃(+1℃)。
日の出5:24、日の入り17:46。