とのうちブログ☆はてな編

横浜市都筑区にある「とのうちファミリークリニック」の院長です

2023年7月9日(日)の「ワイドショーいちおし」

『「あ、この人!教会長です」岸田総理参加の“改憲集会”の準備に…旧統一教会・信者の姿 直撃すると「手伝っちゃいけないですか?」【報道特集】』(TBS

「旧統一教会と関係した自民議員が復権している」と危機感 全国弁連が解散命令の早期請求を訴える』(東京新聞
※得意の「のど元過ぎれば」作戦。


解散命令請求について 本村弁護士 「元々、宗教法人法の解散命令請求の要件は充分に満たしてますから、かなり時間がかかっているなって、確実に証拠を集めてと考えたいですけど、出せば裁判所は当然認めますので、明らかに条文上は要件満たしてます、ただ余り時間がかかり過ぎると、結局、教団側にとっては『財産隠し』とか、そういう方向に行ってしまう恐れがあるので、余り時間がかかり過ぎるとよくないと思います」』(125@sirowannko1)

『決算余剰金1.3兆円を丸ごと防衛費に突っ込むのか…岸田首相「防衛増税先送り」のマヤカシ』(日刊ゲンダイ

自民保守派が「漂流」 安倍氏不在で内部対立も―銃撃1年時事通信

『マイナンバー監視担う保護委 立ち入り検査なら「適切に対応」河野氏』(朝日新聞)
→『【八百長検査か】個人情報保護委員会がデジタル庁に立ち入り検査をするが、個情委の担当大臣は河野太郎デジタル大臣。検査される側が検査する側を兼ねる。これは原発も同じ。資源エネ庁も原子力規制庁もどちらも長官が原発推進の経産省出身。こうして国が壊れていくのだ』(金子勝氏)

『「微々たる」の皆さん、増殖しませんか。 【マイナンバーカード返納は「微々たる数」、河野太郎デジタル大臣】』(日経新聞
→『返納している人たちは国民ではないのかな。ここまでつけ上がっているとは不遜を超えて滑稽ですな』(松尾貴史氏)

『現職警察官、「捏造」と証言 警視庁公安部の捜査巡り―起訴取り消し国賠訴訟・東京地裁』(時事通信
※言い張ればなんとかなる症候群が日本にまん延している。

文春を読めばわかりますが、警察は、木原氏の圧力が怖いのではなく、妻を逮捕して仮に材料が足りず空振りだった場合(不起訴)の責任追及が怖いのです。 しかも「一般人よりハードルが高い」と言ってるので、一般人なら逮捕して空振りだったとしても余り気にしなくて良いと思ってることがわかります』(Shin Hori)

LGBTに差別的発言を放った荒井氏を経産省幹部に早期復帰させた岸田政権の人事は確かに論外だが、安倍政権以来「公文書改竄」を指示した財務官僚は全員出世。性暴力被害の逮捕状を揉み消した警察官僚に至っては警察庁トップの長官にまで起用されているのが実情。腐った人物であればあるほど出世する』(異邦人)

『海外パビリオン建設始まらず…「万博が成立しなくなる」と国に危機感 建設業界に協力求める』(ABCニュース)(ヤフーニュース
「国と万博協会は建設業者側に順次、説明に回る」
※国がやるの?

『税収は過去最高でも、実質賃金マイナス続く【播摩卓士の経済コラム】』(TBS

『なぜ「5類新型コロナ」で再び医療逼迫を繰り返すのか?(倉原優氏)』(ヤフーニュース
「問題を解決するためには、行政が積極的に動くしかないように思われますが、皮肉なことに「5類」化して行政の関与が減ってしまっていることがジレンマ」

練馬区でフィリピンパブの店長の女性を包丁で殺害しようとした最上守人(64)、事件前に「あの女を殺しに行く」と通報。

佐賀市鍋島町の市道脇で、
福岡県の女子高校生(15)が胸部から出血して死亡。
そばにナイフが落ちており自殺か。

「ある資産家の精子で出産したら報酬は子供人数×1億円」港区女子LINEグループでまわる“1億円出産案件”の驚くべき依頼者《ナゾの男との面接内容とは…》』(文春オンライン

山下達郎だけじゃない!反骨心よりも大勢に従順なアーティストたち日刊サイゾー

今朝は晴れ。最高気温30℃(-1℃)。
日の出4:33、日の入り19:00。