とのうちブログ☆はてな編

横浜市都筑区にある「とのうちファミリークリニック」の院長です

2024年4月20日(土)の「ワイドショーいちおし」

🌟泉房穂氏
『泉房穂氏と加藤浩次が少子化問題を語る』国民負担率が上がるほど出生率が下がるという結果に。お金以外にも改善点は多々あるが、少なくとも「奨学金をチャラにする」という政策が、少子化対策としては相当コスパが良い政策になると思う。そして、泉房穂氏を「子ども少子化担当大臣」にすることだな』(桃太郎+)
→『「給付型の奨学金」のおかげで、私は大学に行け、その後の人生も歩んでこれたが、今は「貸与型の奨学金」という“借金づけ”で、卒業時にマイナスからのスタートを余儀なくされている。マイナスじゃなく、せめてゼロからのスタートにしてあげたい。教育予算を諸外国並みにすればいいだけなんだけど』(泉房穂氏)

“明石市”を変えることはできたが、“国”を変えていくためには、市長の延長線上ではなく、発信力を今の100倍ぐらいにしないと始まらない。“国民にあきらめを強いる”ようなマスコミ報道ではなく、“国民に希望を届ける”マスコミ報道へと、マスコミのあり方も変えていきたい』(泉房穂氏)

『泉房穂・前明石市長は"最後の救世主"になるのか フォロワー60万超、子育て世代が一挙一動に注目(山岡淳一郎氏)』(東洋経済
→『『泉房穂・前明石市長は"最後の救世主"になるのか。フォロワー60万超、子育て世代が一挙一動に注目』との見出しで、『週刊東洋経済』の『ひと烈風録』の復活連載の第1弾として「人物ルポ」をお書きいただいた。山岡淳一郎さん、ありがとうございます。本人が読んでも、新たな発見の連続でした』(泉房穂氏)

“衆院補選”を“野球のクライマックスシリーズ”に例えているようだが、意味不明だ。“選挙”は“野球”ではない。そう例えるなら、衆院補選で負けたら。維新は衆院総選挙に出場しないことになるが、そのつもりなのだろうか? 国民は“第二自民党”など望んでいないと思うのだが』(泉房穂氏)
⇒『『維新・馬場代表「立憲に投票しないで」発言適切だったか問われ「選挙だから本当のことを言うべき」』(よろず~)』に対して。

これは詭弁だ。「予備選」が必要との考えなら、馬場代表にもハッキリとそう言って、衆院総選挙に向けての「予備選」の実施を馬場代表に確約させたらどうだろうか。“贔屓の引き倒し”じゃなく、維新に対しても、忖度せずにハッキリと物言う姿を見てみたいものだ』(泉房穂氏)
⇒『橋下徹氏「維新と立憲がやり合って、勝利した者を次の総選挙の候補者にする」補選野党間争い、激化に』(日刊スポーツ)に対して。


🌟政治
『杉田水脈議員が“裏金”で通っていたスナックのママを直撃!赤旗に宛名ナシ領収書スッパ抜かれた』(日刊ゲンダイ

自民党が「マイナンバー保険証の利用率に関係なく健康保険証は廃止する!」とマイナンバー保険証を必死にゴリ押し理由だけど、マイナンバー事業受注企業から献金を受け取るためというのは1人でも多くの人に知られるべき』(大神)
→『これを世界では「賄賂」と言いますね』(松尾貴史氏)
※誰かが儲ける。一般国民でない誰か。

維新吉村知事の非理性的で感情的なコメント。市庁舎前に展示の「ミャクミャク人形」を傷つけた者が何者かわからない段階では、それが万博反対派の仕業なのかどうかを決めつけるのは早計なのに、もう決めつけているということは、この一件を利用して万博反対派の印象を操作する意図があるからだろう』(住友陽文氏)

リコール署名偽造判決について大村知事「何千万円という費用を誰が用意し、誰が指示したのか」  河村たかし名古屋市長、高須克弥氏、田中被告が所属していた維新の会に「説明責任がある」と述べた』(町山智浩氏)
大村知事「リコール署名偽造の費用について高須克弥氏には説明責任がある」 新聞テレビはなぜ、これを追及しないのか? 広告の大手クライアントだから?』(同)

目黒区美術館が再開発で取り壊されるそうです。まだ築35年ほどの、公園の中にひっそりと佇む素敵な美術館です。周辺の公園を含むこの再開発では、多くの樹木も伐採され、PFIで敷地に巨大マンションも建つそうです。明後日の目黒区長選挙では、このおかしな計画に反対する候補者が当選して欲しいです』(ミド建築・都市観測所)


🌟コロナ
2020年や2021年に大騒ぎした人たちも、今なら冷静に考えられると思うのだけど「緊急事態宣言」といった形で、国家や自治体が人々の私権を、自由を、いともたやすく制限できるというのは非常に危険なこと。日本をそんな風に、たやすく自由の制限される国にしたいですか?』(古市憲寿氏)
→『医療現場の最前線にいた身からすると、あれだけやってもまだ怖かったですよ。たくさんの方が亡くなって辛い思いをして、未曾有の感染症禍であることを、大騒ぎなどと矮小化して後出しで語ってほしくはない。そもそもロックダウンさえせず高齢化社会でも世界的に比較して死者数抑えたんだから』(看護師のおとも)
→『コロナ禍では、社会学者の存在価値に大きな疑問符がついた。古市氏がSARS-CoV-2の性質とその結果について、ごく初歩的な内容すら理解していないことに驚愕。この4年間、何を見てきたのだろうか』(FORCEPS)
→『志村けんさんが、 岡江久美子さんが、 大勢の感染死した無名の方々が、 泣いているよ。 なんにも学ばなかったのか、と』(マスクをするゆみ)

ワクチンを接種した方が圧倒的に死亡リスクが低かったという結論を覆せないから、「ゼロリスクでないことを広報しなかった」とか「接種したくないという価値観を否定された」という方向で議論をふっかけて来るのがいかにも良くない。ゼロリスクでないことを積極的に広報しても誰も救われない』(手を洗う救急医Taka)
接種後に死亡した例があることは開示していたし、因果関係についての専門家の評価もずっと公開していた。 結論的にほぼ全ての症例で因果関係があると判断できる根拠はなく、一方でコロナ感染のリスクはすぐそこにあった。 この状況で「広報」すべきことは何かなど、ちょっと考えれば誰でもわかる』(同)


🌟社会
違法賭博とそれに伴う行為は責められるべきだけど、その人格まで罵倒するのは違う、とますます思った→水原容疑者なしでは「途方に暮れていた」 家族のために奔走…元助っ人が感謝した“献身”(Full-Count)』(江川紹子氏)
彼の献身的なサポートを語っている人はほかにも… ⇒水原一平容疑者が日本ハム時代に通訳を務めた3選手の言葉をESPNが紹介 クロッタ「一平がいなかったら完全に道に迷っていた」(サンケイスポーツ)』(江川紹子氏)

教員の“定額働かせ放題”の実態は?半世紀ぶりの見直しに現役教員と考える「根本解決にはならない」【news23】』(TBS

『バス運転手は「割に合わない」、人手不足で減便・廃止相次ぐ…残業規制が拍車』(読売新聞
→『これでは老人や子どもが生活できない。自分が住んでいるイーストベイの路線バスの運転手の年収は平均6万ドル。公共サービスなので家族を養える額が保障されている』(町山智浩氏)

【大惨事】135社以上の企業が導入済みの労務管理システム“WelcomeHR”、16万人分の個人情報を漏洩 ・2020年からユーザーがクラウド上に保存したファイルが誰でも閲覧&DLできる状態に ・氏名や住所、電話番号に加えて、マイナンバーカード/免許証/パスポート/履歴書も流出』(滝沢ガレソ)
※大惨事だ。

裁判で負けて課せられた巨額の支払義務の踏み倒しを「合法です」と居直り被害者をあざ笑うひろゆき氏を持て囃してきたメディア、つまらない冷笑逆張りをいちいちコタツ記事にして小銭を稼ぐメディア、広告に使うサントリー。 あんたらもみんな社会の底を抜いた共犯者ですよ』(山崎雅弘氏)


🌟芸能
「戦う女子」の輪に入れない花江ちゃん、笑顔を封印してやっと泣きながら本音・弱音を言えた。そして孤独ではなく、夫がいちばんの味方としてそこにいてくれた。思い出すと泣いてしまう。頓珍漢かと思ってたお兄ちゃん、さすが花江ちゃんが選んだ人』(さとひ/渡辺裕子(仕事用))
やはり見る目があった花江ちゃん』(森田望智

旧ジャニ事務所に厳しく問われる社会的責任 性被害者はSMILE-UP.救済委に「返信できずに困っている」と吐露』(日刊ゲンダイ


🌟天気
今朝は晴れ。最高気温26℃(+2℃)。
日の出5:02、日の入り18:19。