とのうちブログ☆はてな編

横浜市都筑区にある「とのうちファミリークリニック」の院長です

2023年9月24日(日)の「ワイドショーいちおし」

☆泉房穂氏語録
万博建設費、450億円増の2300億円 当初比1.8倍の見積もり(朝日新聞)』(ヤフーニュース
→『
『万博』なる一過性のイベントのために、国民の負担がこれ以上増えることには反対だ。当初、税金は投入しないと言っておきながら、ドンドンと税金が投入されていく状況には納得がいかない。『万博』って、いったい何のために誰のために無理してまで強行するのだろうか(泉房穂氏)

『万博建設費「2千数百億円規模」再び上振れへ』とのニュース。当初は“1250億円”と言われていたが、3年前に1.5倍の”1850億円“に増額となり、さらに“2千数百億円規模“に再び増額とのこと。関西経済連合会は追加の負担は難しいとのスタンス。じゃあ、いったい誰が負担するの?(泉房穂氏)


膨張する万博予算、建設費は当初想定から1000億円超増加…警備費も増える見込み』(読売新聞
→『
『万博』に「税金」を注ぎ込むのではなく、『国民の生活』を支援するためにこそ「税金」を注ぎ込んでいただきたい。”一過性のイベント“を開催したからといって、経済が安定的に成長するわけでもない。令和の時代に、昭和の古い政治をやることはないように思うのだが(泉房穂氏)

『優勝パレードの名称に、大宮エリー氏が「長いでしょ~。名称って言わないでしょ」とバッサリ。さらに優勝パレードに「万博」のフレーズが入ることに「絶対いらんでしょ」とも言い切った』とのこと。本当にいらないと思う。関係者の皆さん、再検討をお願いします』(泉房穂氏)

『いいね3.9万 リツイート1.1万 て、すごい』とのコメントですが、この程度では、まだまだです。影響力の大きいテレビや新聞が、あいも変わらず”政府寄りの大本営発表“を漫然と続け、国民に”あきらめ“を強いているような状況ですが、本当は政治は変えられます。引き続き、声を上げていきましょう!(泉房穂氏)

☆政治
吉村大阪府知事が大炎上! 阪神、オリックスの優勝パレード「政治利用するな!」と袋叩き』(日刊ゲンダイ

『吉村洋文・大阪府知事が阪神とオリックスの優勝パレードを“横取り”してボロボロ万博のPR に政治利用 ネットで非難が殺到!』(リテラ

(社説)杉田水脈氏 もう議員の資格はない』(朝日新聞
→『
朝日は「もう」という副詞の使い方間違えてる。前からなかったよ』(岩田健太郎氏)

『石破茂氏、総裁選へ「準備は国会議員たるもの当たり前」…財源示さぬ解散は「邪道」』(読売新聞

『ホタテ約10万食分 給食に無償提供へ 輸入停止で 北海道 森町』(NHK
→『岸田首相の失敗で生じた「損害」を穴埋めするため、中国に輸出できなくなったホタテを国民の税金で買い上げて「給食に無償提供」するという話なのに、最後の「給食に無償提供」だけ美談として大きく報じるNHK。こういう問題のすり替え美談、戦時中の新聞ラジオでも多かった』(山崎雅弘氏)

『日本製、広がる買い控え 中国の業者も悲鳴 処理水放出1カ月』(時事通信

☆社会・経済
『訪問介護220カ所廃止や休止に、現実になってきた〝ヘルパーが来ない未来〟 「あんなにバッサリやめるとは…」社協が相次ぎ撤退』(ヤフーニュース
多くは赤字 訪問介護の撤退相次ぐ

「反戦デモに参加し退学処分 元愛知大生3人が再審査請求 不当な処分と主張」 どこの独裁国家かと思ったら、愛知県じゃないか。たまげたねえ、デモに参加して退学になるとは。それも反戦デモだよ。退学処分の理由を学長にきちんと説明してもらいたい。でなければ「新しい戦前」が始まったと受け取るぜ』(立川談四楼氏)

尾身茂氏「新型コロナ対策は唯一絶対の正解がない」3年半の闘い振り返る』(日刊スポーツ

『「超高級ホテルの乱立」は京都の終わりの始まりである…富裕層向けの観光業が京都経済にマイナスになる理由 だから京都市内では雇用減少が続いているプレジデント
※「ホテル・ザ・ミツイ京都は大人2人1泊27万円くらいから。

「寺離れがコロナで加速した」5類移行も墓参り代行と墓じまい増加 お寺はあり方模索TBS

「吉田屋」の食中毒、原因が黄色ブドウ球菌とセレウス菌と判明。

☆スポーツ・芸能

女子サッカー国際親善試合、なでしこジャパンはアルゼンチン代表に8‐0で勝利。

バレーボールパリ五輪予選で、日本は女子は全勝どうしの対戦となったトルコに敗れる。
出場権獲得はブラジルとの最終戦で決まる。

『ワタナベエンタ所属アイクぬあらの性加害をスルーする、マスコミの変わらぬ体質』(日刊サイゾー

今朝は晴れ、22℃。最高気温26℃(+2℃)。
日の出5:30、日の入り17:36。