とのうちブログ☆はてな編

横浜市都筑区にある「とのうちファミリークリニック」の院長です

2023年7月30日(日)の「ワイドショーいちおし」

『パルスオキシメーター、全国で30万個が未返却 47都道府県調査』(朝日新聞
「沖縄(約44%)、佐賀(約40%)、山口(約38%)など7県が30%超」
「群馬の約1%(272個)が最低で、岩手と茨城が2%台」
※沖縄、不名誉な第1位。

「そろそろ こういうのやめませんか…」富士登山ガイドから弾丸登山者へのメッセージTBS

マイナ総点検で天下り団体が臨時収入10億円超…国民は知らず政府がヒタ隠す“不都合な真実”』(日刊ゲンダイ

金平氏「日本の政治家たちの弁明を聞いていると必死に逃げようとしている。そうじゃなくて何故そもそも教団と関わったのか。むしろ政治家の側に旧統一教会系の考え方や思想信条と通じるものがあったのでは。『知らなかった』とか『認識が甘かった』というのは非常に卑怯な言い逃れ」』 (こむぎ)
※言い逃れを許す報道マスコミ。

権力により捜査が捻じ曲げられた案件なら、当局取材で事実に迫る事はできない。ならばここはまず「会見の内容を正確に伝える」ことだ。 覚悟を決めた人の実名会見に参加するなら最低限の礼儀であろう。伊藤詩織さんの最初の会見もそうだったが、言い分を聞くだけ聞いて報じないとは失礼だろう』(清水潔氏)
この手の会見が行われると、大手メディア記者がやらかしやすいのは、それでも政権幹部や警察庁幹部に内容をアテに行き「あれは事件ではない」などと聞いてボツにするお粗末である。 殺人事件が封印、隠蔽されたのが事実ならその人たちはもはや「取材先」ではなく「利害当事者」なのである』(同)

『木原官房副長官 週刊誌報道について“指摘は事実無根”と報告』(NHK
→『
本当に「事実無根」なのであれば、なぜ自ら記者会見を開き、全部嘘だと言わないのか?なぜあれだけやると言っていた刑事告訴もしないのか?官房長官に事実無根だと言っても何の意味もないし、官房長官も「はい、そうですか」でなぜ終わらせるのか?これはもはや政府の信用問題。徹底的な究明が不可欠』(小沢一郎(事務所))

5年前に、「大阪万博」の誘致がうまくいかなかった時の責任をなすりつけあう維新の3人、ここに。この姿勢は今後の行方を見る上で参考になるでしょう』(住友陽文氏)

『大阪万博「海外パビリオン着工ゼロ」で開催危機…吉村知事は統一地方選の争点化を避けたのか』(日刊ゲンダイ
→『
【身を切る改革で大阪万博は中止すべし】大阪万博では56カ国・地域が自前で建てる計画だが、海外パビリオン着工ゼロのまま。ヨシムラは自前で建設する方式に「固執するべきではない」と言い出した。統一地方選前に事態をひたすら隠したうえに、税金たかりをどこまでも続ける』(金子勝氏)

4年ぶりに開催された「隅田川花火大会」に過去最多の103万人が参加。

今朝は晴れ、31℃。最高気温37℃(+1℃)。
日の出4:47、日の入り18:48。