仙台市で同居する交際相手の68歳の男性を包丁で刺して殺害しようとした24歳の女子大学生、逮捕。
警察へは男性からこれまでに4回相談が寄せられていた。
※男性が相談、…。
「アサヒビール神奈川工場」（南足柄市）、製造を中止し今月末閉鎖。
コロナやビール離れ、人口減少などが影響し消費落ち込む。
※生ビールを出さなくなった飲食店が増えた。
『子牛が1000円？ 価格が大幅下落 子牛に何が？』（NHK）
※酪農業が滅びる。
『あざみ野商店会 商店街大賞で優秀賞 区内初の快挙』（タウンニュース）
※「そばくろ」の黒沼氏が会長です。
『第8波はピークを打ったが、凪は続かない。救急逼迫はしばらく続き、休む間もなく第9波へ』（BuzzFeed）
「さて。世間はガヤガヤしていますが、落ち着いてしまっていきましょう。現状と今後につき、解説しました。全3回のうち1回目です」（Hiroshi Nishiura氏）
→『政府はコロナ対策の全面緩和に踏み切ろうとしていますが、緩和したからといって流行が終わるわけではありません。ひと足先に全面緩和したイギリスでは慢性的な救急逼迫に苦しみ、人も辞めていってます。日本も同じ道を辿るのか、今、分岐点にあります』（岩永直子氏）
『「新型コロナ 4月から『5類』に緩和へ 政府が20日決定」これだけの感染者と死者が出ているのに、それも国会直前に決めてしまうんだね。大した病じゃないので、予防も治療も勝手にやってくれ、つまり自己責任でというわけだ。菅さんがかつて自助と言ったけど、それが自公政権の体質ということなんだね』（立川談四楼氏）
きのうのコロナ感染者は全国で96382人。
東京7719、神奈川5634（横浜）、埼玉4447、茨城2863、千葉4057、静岡4755、北海道2190。
大阪6237、兵庫4745、三重2555、愛知6378。
広島3335、岡山2045、福岡4399。
☆「コロナ五類移行について」
『新型コロナ感染が完全に五類になったら、今後熱出た時受診できる医療機関は減ることはあっても増える事は無いです。これは断言出来ます』（オタ小児科医）
『国が目先の出費を惜しんで対策を放棄し、批判の矛先を末端の医療機関に向けさせ、それで5類で喜ぶ程度の頭の持ち主が実際に医療者を叩いて一時的に溜飲が下がっても、そのさもしい快楽の代償に困ったとき受診する行き先を自ら減らして長期的には自分の首を絞めるだけなんだけどね』（同）
『せっかく音楽業界が換気やマスクを徹底してコンサートでの感染拡大を防ぎつつ少しずつ元の形に戻ってきたのに、あろうことか日本政府が科学的根拠に反して屋内マスクを「非推奨」にして完全にそれを突き放したことにとても失望したし大変な無常感を覚える』（sekkai）
『恐らく間違いないのは、高齢者と基礎疾患（特に免疫不全）を持つ人にとってはかなり不利な改正になるということ。 該当する人は自衛の必要性が上がり、定期的なワクチン接種と感染対策の継続が更に重要になる。 相対的に有利になるのは軽症で済む人達だが、稀な重症化・後遺症のリスクはつきまとう』（手を洗う救急医Taka）
『5類にしてコロナ終わりって言う空気というか感覚を得たいんでしょう。現実から目を逸らし。実際に現場を見る立場の人は疑問を呈して、知らない人は賛成という傾向に思います』（岡秀昭氏）5類移行も、脱マスクも社会的なコンセンサスが取れていれば『別にいいとは思いますよ。ただ政府は、『これでコロナ禍が終わる』とか出鱈目を言わないで、しっかりとリスクを国民に説明して下さいね。間違いなく初期は混乱して、かなりの犠牲者はでるし、国民の負担は大きくなるので』（知念実希人氏）
『5類に変更で、医療ひっ迫が改善するわけではない 豊田真由子が解説、新型コロナなぜ分類変更が必要なのか？』（まいどなニュース）
『これ素晴らしいですよ。政治家視点で、私の言いたいことまとめて下さっています』（岡秀昭氏）
『【5類変更について①】』（宮城県新型コロナウイルス情報）
→『はい、ここに5類になることで起こることが全て書かれています。これを読めば分かるように、患者さんのの金銭的負担は増え、医療アクセスは大きく悪化します。国民へのメリットはほとんどありませんね…… 国がお金を出したくないということかな？』（知念実希人氏）
この一連のツイートをご覧頂ければ分かると思いますが、5類にする最大のメリットは →『『政府が感染対策に金を出さなくて良くなる』ということです。あまり国民にはメリットはありませんが、まあ社会が許容するなら構わないと思います。たぶん医療機関は楽になるし』（同）
→『5類にすることで私たちのメリットは何もないことがわかります。 ①医療機関で入院を断られる ②治療費の公費負担がなくなる ③感染者の待機の要請がなくなる ④宿泊療養施設がなくなる ⑤対策本部が廃止される ⑥感染拡大時における経済的支援策がなくなる ＃コロナ五類以降に反対します』（川上浩一氏）
『要するに一部の人にとっては「マスク＝非日常、コロナ」の象徴であって、それを外せば日常が帰ってくるというシンボリックな運動なんだろうな』（蝉川夏哉氏）
『米国の専門医にかかるのは時間が掛ると言われていますが本当です。例えば今、当大学の消化器内科外来に予約を入れようと思うと半年後です。つまり、お腹が痛くてかかりつけ医にかかり、もしそこで診断がつかないか内視鏡が必要と言う事になると、腹痛を抱えたまま半年待つと言う事。予約時間に行けばそこで待たされる事は稀です。でもそもそもの予約は半年後になります。勿論命に関わる場合はERにかかれますが、そこでは救急医に命に関わる疾患かどうかの診断を受けるだけで、命に別状がなければ家に返され消化器内科医には診てもらえません。何故か。理由は三つあります。以下続く…』（Masaaki Kurahashi MD&PhD）
→『ということです。医師目線ならアメリカのようになると診察時間とれていいなと思いますが、患者目線では困るということですね。このように医療事情や制度も違うので他国間比較は容易ではありませんね』（岡秀昭氏）
『兵庫県明石市・泉市長 “異次元の少子化対策”に「必要なのは“子ども予算倍増の実行”」シンプルに回答』（スポニチ）
明石市は『子ども予算の倍増』（126億円→258億円）を言葉どおり「実行」したので、→『市民に安心が生まれ、人口も増え、出生率も上がり、街も賑わい、財源もでき、好循環となっている。政治家に求められているのは「言葉遊び」でも「検討」でもなく「実行」だと思う』（明石市長泉房穂氏）
『【ラサール石井 東憤西笑】岸田首相は政治家としての「芯」がなく対米追従 バイデン大統領との写真が意味するもの』（日刊ゲンダイ）
「舞いあがれ！」、「ええ風吹いてきたわ」。
今朝は晴れ。最高気温11℃（+2℃）。
日の出、日の入り。
