とのうちブログ☆はてな編

横浜市都筑区にある「とのうちファミリークリニック」の院長です

2024年3月2日(土)の「ワイドショーいちおし」

🌟大谷結婚狂騒曲
「大谷結婚」トップ項目のNHKに批判 本当にテレビ局は「大谷結婚>政倫審」なのかJCASTニュース
※毎度のことだけど。

『「大谷翔平結婚」民放午前&昼番組を10時間ジャック!会見生中継&局“はしご”ゲストも登場』(日刊スポーツ
※これだもんねえ。

野球中心に質問する米、結婚ばかりの日本... 大谷翔平の囲み取材、メディアの関心事はこんなに違う』(JCASTニュース
※日本のマスコミは、幼い。ナイーブ、って言うのかな。

今週いっぱいは大谷翔平嫁ネタ大喜利にさらされ続ける予感』(岩田健太郎氏)
「皆さんうるさいので」って何回も言ってて草』(手を洗う救急医Taka)
大谷選手の結婚公表を知った時は、普通に「おめでとう」という気持ちだったが、その後の過剰なテレビの放送に、うんざりしている。もちろん、大谷選手のせいでは全くない』(江川紹子氏)


🌟政治
『現職首相が出席しても「時間の無駄」だった政倫審 新たな説明なく「ただただ言い訳」「さっさと辞めて」』(東京新聞
→『政倫審に出てこない萩生田光一 裏金議員に、地元・八王子の市民の声。 「有権者には『心からおわびしたい』と言っていたのに、肝心の場面で逃げるのはひきょう」 「説明責任も果たさずに逃げるのは国民の恥だ。さっさと政治家を辞めてほしい」』(東京新聞労働組合)

「関与してなかったとはいえ」「関与してなかったとはいえ」「関与してなかったとはいえ」「関与してなかったとはいえ」……西村康稔氏、政倫審』(江川紹子氏)
こういう詭弁の印象操作を敢えてメディアに取り上げさせて社会に広めることで、結果として問題の本質がウヤムヤになる。 大手メディアは、それをわかった上で従い、見た目は「やってる感のアリバイ作り」をしながら、実質的には汚職議員の逃亡を助けている。今回も逃亡幇助』(山崎雅弘氏)

【もはや民主主義国家ではない】アリバイ政倫審の後に、予算案を予算委で強行採決し本会議に緊急上程して強行採決を目論む。防衛族の小野寺五典が予算委員長で100人の犯罪者が防衛費倍増予算案を強行する。膨大な予備費を余らせて何もしない能登地震を理由にする。無法国家だ』(金子勝氏)

呼ばれてもいない岸田首相の政倫審出席をアリバイにして、自民党が衆院で予算案を強行採決しようとしている。信じられない。予算についての審議が尽くされてねえよ。審議こそが最も大事な仕事で、日程が厳しくなったのは、自民党が裏金問題から逃げまくったからだろうが。野党よ、徹底抗戦あるのみだ』(立川談四楼氏)

予算審議をめぐるNHKニュースを見ていて、能登半島地震の復旧対策を盛り込んだ来年度予算を成立させたいという自民党の言い分をそのまま伝えていた。これはおかしい。今年度予算の予備費で対応することにしているので、年度内成立がないと災害対応ができないというのは噓(山口二郎氏)


🌟社会
『2024年問題対策で最終便を大幅繰り上げ 西鉄バス「苦渋の決断」(朝日新聞)』(ヤフーニュース
「慢性的な運転手不足に加え、時間外労働の上限規制が4月から適用される「2024年問題」に対応するため」

金沢のラブホテルが差別されてると聞き驚く。最近のラブホは、ビジネスホテルや女子会としても利用もされているぞ。一体どんな偏見なんだ?俺なんかラブホで捕まったくせに、小平の病院に通院するのが遠すぎてラブホに独りで前泊してた。広い風呂がついていて最高だよ。避難民の方だって助かるだろうに』(高知東生氏)
→『高知東生さんのように思う方々が多数いらっしゃるのを文春オンライン記事を通し同ヤフコメやXアンケートを通じ確信し金沢市に改修費補助の要望を出したが市担当課長に前向きな文言も無し。 早く実態に応じて公平な運用に変えていただきたく賛同のいいねをポチって下さい』(金沢レジャーホテル協会)

「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった?』(47NEWS
→『容赦ない記事(笑)』(知念実希人氏)
→『「皮肉にも、政治に関心を持つ人、知識のある人ほど陰謀論に陥りやすい傾向」と専門家は指摘』(江川紹子氏)

水が出ない、そんな未来が?忍び寄る“水道危機”』(NHK

『米政府 実名で性被害訴えた元自衛官の五ノ井さんに「国際勇気ある女性賞」授与へ 4日ホワイトハウスで授賞式』(TBS

「イモトのWiFi」の「エクスコムグローバル」など6社の広告、「満足度No.1」に客観的裏付けなし。
消費者庁が措置命令
※CMに起用されているイモト、いい迷惑。


🌟医療
『病院、宿直を「休憩」扱い…残業規制対策で申請急増し「書類が整っていればおりる」』(読売新聞
→『ほぼ業務を行わないなら別ですが、夜間に救急車対応や病棟対応といった「宿直・当直」は本来は残業扱いにする必要があります。しかし、宿日直許可を申請すると残業とは認められず、労働時間はゼロ扱いになりますその結果、どれだけ夜間に業務をやった証拠があろうが、労働時間とはみなされず、これに伴って疾病等を発症したり過労死しても労災がおりません(実際降りなかった事例あり)』(EARLの医学ツイート)

『逮捕時の便乗コンテンツは「嘘ばかり」、1分1秒でも早く伝えたかったファンへの思い』(Addiction Report


🌟スポーツ
フィギュアスケート世界ジュニア選手権、島田麻央(15)が優勝。
日本選手初の2連覇。


🌟天気
今朝はくもり。最高気温10℃(-6℃)。
日の出6:10、日の入り17:37。