『子ども予算倍増は「出生率が上がれば実現」 木原官房副長官が見解（朝日新聞）』（ヤフーニュース）
→『え？「予算倍増」ってそういう意味で使ってたの？』（三原じゅん子氏）
→『「子どもの数が増えたら、対象者が増えて予算も膨らむので、『子ども予算の倍増』が実現することになる」との官房副長官の発想に、驚きや怒りを通り越して、情けないとの思い。わかっていないにもほどがある。要は、そもそも “やる気”がないということなんだろう・・・』（明石市長泉房穂氏）
『「驚きや怒りを通り越し、情けない」との思いだったが、もしかしたら、これこそが『異次元の少子化対策』の正体なのかもしれない。『異次元の少子化対策』とは、「何もせず、成り行きに任せるだけの少子化対策」ってこと？ 確かに普通じゃ考えられないほど”異次元“だ・・・』（明石市長泉房穂氏）
『「子どもが増えれば予算も増える」木原官房副長官の発言に大ブーイング…「脳みそが動いてない」明石市長が激辛批判（FLASH）』（ヤフーニュース）
→『『明石市長が激辛批判』との見出しだが、これでも甘いくらいだ。『子どもが増えれば予算も増える』とは、「子どもの数が2倍になれば、子ども関連の予算総額も2倍になる」ということで、国民一人ひとりにとっては、それじゃあ何の意味もない。官邸って、ホント発想が異次元だ』（明石市長泉房穂氏）
『国民負担率47.5％！ あなたの稼ぎの約5割が公的負担…江戸時代なら一揆確実 衝撃の数字』（日刊ゲンダイ）
『「国民負担率47.5%で『五公五民』がトレンド入り『日本中で一揆が』『江戸時代とどっちがマシ』」 森永卓郎氏の警鐘が現実のものとなってしまった。我々は所得の半分をもぎ取られるほど過酷な国に住んでいるのだ。暴動やテロが起きてもおかしくないがデモすら小規模で、気力まで削がれてしまったのだ』（立川談四楼氏）
沼津市の会社員土屋勇貴（31）、磐田市の会社員伊藤亜佑美さん（33）の遺体を自宅ベランダに遺棄。
この家には妻と子ども2人、父親の5人で住んでいた。
『シャンシャン中国へ返還 経済効果は600億円でWBC超え【WBS】』（ヤフーニュース）
※中国にレンタル料を払っても安いもんだってことか。
『「生臭い」「調理が大変…」日本で進む“魚離れ” 誰でも簡単“ギリギリ魚料理”を紹介！』（TBS）
「2001年と比べると、その消費量は約半分」
『【ご報告】温かいサポートでシェフに枕カバーを買いました。ありがとうございました。（岩永直子氏）』（note）
※「note」って、サポートっていうシステムがあるのね。知らんかった。
きのうのコロナ感染者は全国で15193人。
東京1072、神奈川731（横浜240）、埼玉595、静岡557、北海道626。
大阪925、兵庫621、愛知773、福岡607。
「#MeToo」運動の発端になった強姦などで服役中の米映画界の大物に禁錮16年。
ハーベイ・ワインスタイン（70）、20年禁錮23年の判決を受け、この刑期が満了後続けて禁錮16年で服役するので、事実上の終身刑。
『騒動から3年 考え続けた生きる理由 俳優・東出昌大さん』（産経新聞）
『自分の扱いに不満を感じても、現実を受け入れます――関根勤69歳、脱・老害のために必要なこと』（ヤフーニュース）
体操女子の村上茉愛（26）、入籍を発表。
お相手は日体大在学中に知り合い6年半付き合っていた男性。
今朝はくもり。最高気温13℃（-1℃）。
日の出6：18、日の入り17：31。
