とのうちブログ☆はてな編

横浜市都筑区にある「とのうちファミリークリニック」の院長です

2023年2月25日(土)の「ワイドショーいちおし」

日本百貨店協会によると、全国のデパートの1月の売り上げは前年同月15.1%増で11か月連続プラス。

総務省による1月の消費者物価指数
前年同月比で4.2%上昇。
第2次石油危機の影響で物価が上がっていた1981年9月(4.2%)以来、41年4カ月ぶりの上昇率。

1865年創業の福岡県筑紫野市の老舗旅館「二日市温泉 大丸別荘」、週1回以上は実施することが決められている大浴場の湯を年2回しか交換していなかった。
基準値の最大3700倍のレジオネラ属菌検出。
※これはアウトでしょう。

『自民・萩生田政調会長 児童手当所得制限撤廃よりも“新婚世帯への住居支援を”』(TBS
→『「子どものための1500億円」がそんなに“もったいない”のだろうか。『児童手当の所得制限撤廃』も『新婚世帯への住居支援』も両方やればいいだけのこと。日本の国家予算は114兆円強。両方やって3000億円でも、全体の0.26%。政調会長もやる気がないということなんだろうか・・・明石市泉房穂氏)
→『そもそも累進課税高所得者は高い比率で納税しているわけだから、わざわざ所得制限のような運用コストのかかる政策は要らない。というかごちゃごちゃ言ってないでとにかく子育て支援の充実はよ(手を洗う救急医Taka)
→『あと世論調査で子育てが終わった世代に「子育て支援した方が良いか」って聞くのいい加減もうやめようよ。 そりゃ要らないこっちに金よこせって言うよ。 国を滅ぼしたいならそれでもいいけども(同)

明石市泉房穂市長 国民負担率47.5%は「相当に高い」「まともな政治家を選んでこなかったツケが…」』(スポニチ
→『日本の国民は、すでに十分過ぎるほど負担をしている。”政治家“や”マスコミ“や”学者“が、”官僚(財務省など)に言いくるめられて、「国民の更なる負担が必要」といった”デマ“を流し続けるので、勘違いをしている国民も多いが、私たちは、すでに十分過ぎるほど負担をしている明石市泉房穂氏)

EBPMという言葉が嫌いな方は結構多いです。政治的決断力の否定のように感じたり、統計ソフトに政策を決めさせるかのような誤解もあると思いますが、一番は「為政者がやりたい政策に都合の良いデータを出すこと」に対する嫌悪があると思います。 これは一番やってはいけないことではないでしょうか(手を洗う救急医Taka)

秋月さん長山短歌賞佳作作品(妄想)#舞いあがれ俵万智氏)
「(ヤバい…とまらん…週末だし、いったん落ち着こう)」

俵万智さん「舞いあがれ!」史子になり代わり投稿「秋月さん長山短歌賞佳作作品(妄想)」』(日刊スポーツ

ノルディックスキー世界選手権、
複合女子個人ノーマルヒルで葛西春香(早大)が銅メダル。
日本勢では今大会初のメダリストで、前回2021年大会から始まったこの種目で初の表彰台。

今朝は晴れ。最高気温12℃(0℃)。
日の出6:17、日の入り17:32。

※重要確認事項
横断歩道を渡る自転車に対して一時停止義務はあるのか?』(カーシェアリング
「自転車からおりている場合には歩行者とみなされますので、歩行者の場合同様にクルマは一時停止する義務があります。ただし、自転車に乗っているケース(片足を地面につけ、サドルに乗ったままの状態)では、歩行者ではなく自転車とみなされますので、クルマに優先権があることになります。つまり一時停止の義務はありません」
→ でしょ。自転車の我が物顔には困りもの。