とのうちブログ☆はてな編

横浜市都筑区にある「とのうちファミリークリニック」の院長です

2023年11月2日(木)の「ワイドショーいちおし」

☆政治
【ラサール石井 東憤西笑】開き直りと大嘘…厚顔無恥で鉄面皮の杉田水脈と萩生田光一を倒すのは誰』か(日刊ゲンダイ

杉田議員は差別発言謝罪を - 新聞労連が声明共同通信

政治家が“お詫び”をするということは、“責任”を取るということだ。“お詫びをするフリ“だけして、開き直って、“国民に負担を転嫁”するのは、政治家のすることじゃない。”お詫び“をするなら、あわせて『中止か縮小開催の政治決断』をすべきだと私は思う(泉房穂氏)
→『
吉村洋文大阪府知事、「大阪・関西万博」建設費増額を「お詫び」も…「いいから中止にして」の声あいつぐ』(中日スポーツ

「スーパーに行くかどうか」が論点じゃない。スーパーで値段を気にする「庶民の気持ちがわかるかどうか」の問題だ。「スーパーにも行ったことがある」とムキになって反論するところが、すでにどうかしている。総理にしろ、サントリーの社長にしろ、コミュニティノートの中の人にしろ、どうかしている(泉房穂氏)

「アイツらは自国ではもっとひどい環境で暮らしている」ベトナム人実習生を“狭すぎる部屋”に追い込んだ新藤義孝経済再生担当大臣の“400万円口利き疑惑”文春オンライン


☆社会
熊による人的被害の拡大は里山の過疎化無住地化の直接的帰結です。人口減を単なる行政コストの問題としてしか考えて来なかった人たちは「野生」の力を過少評価しています。野生と向き合うための戦略は経済合理性に優先すべきです。今すぐに』(内田樹氏)
※「クマに注意して」って、それだけじゃ何も解決しない。

過熱する訪日外国人の「スナック人気」にママたちが困惑 「お通しが理解できない」「混んでも席をつめない」アエラドット

『東京の小学校教員、採用試験が定員割れ寸前に 「休めない」職場環境に学生も不安?』(東京新聞

『“行方不明” 5年間で71件 「放課後等デイサービス」で何が…』(NHK


☆医療
『国産コロナ薬を専門医が積極的に使わない現実 真価の見極めにはデータが不十分東洋経済)(有料記事) #ゾコーバ
ゾコーバについて取材対応致しました」(岡秀昭氏)

医療費、高齢者割合が増えて医療を受ける人が増えたら当然増大するので、受益者負担を増やさないで皆保険を維持することは到底不可能だって政治家は皆分かっているのに、票欲しさにそこには手をつけないでやれ診療報酬を削れとか薬価を下げろとか単に制度を削っているだけの穏やかな自滅なんですよね(sekkai)


☆天気
今朝は晴れ。最高気温25℃(+2℃)。
日の出6:03、日の入り16:46。