千葉県浦安市のマンションの駐輪場で、火事でバイクや自転車が20台ほどが焼ける。
このマンションでは10日前にも別の駐輪場で火事が起きている。
『「支援者がウィシュマさんに淡い期待させた」 維新・梅村氏が発言』(朝日新聞)
→『「死人に口なし」を最悪の形で利用した実例。最大の問題はこれを国会内で、議員が行い、支援した人たちは口惜しい思いを抱えながらまだ存命であるということ。何重にも故人や遺族の名誉、支援者の思いを踏みにじる発言で謝罪撤回で許される話でもないでしょうこれ』(津田大介氏)
→『「『支援者がウィシュマさんに淡い期待を抱かせた』維新の梅村みずほ議員が国会で」梅村氏の毀誉褒貶には何度も驚かされる。秘書の殺人未遂(不起訴)もそうだが、代表選に出馬し、馬場氏に敗れたことなどだ。そして今回、入管の在り方でなく、刃をついに支援者に向けた。この人に共感や共鳴はないのか』(立川談四楼氏)
『「子どもの性被害対策『日本は強化を』G7で最後尾 国内外から改善要望 当事者の声 届く仕組み必要」 日本のダメなところが次々と浮き彫りになる。その意味で、G7はすでに大成功しているのかもしれない。これ、政治家が仕事してないってことだぜ。分かってるのか、利権のことしか頭にない与党の諸君よ』(立川談四楼氏)
『「タイム」誌の表紙を飾った岸田首相。借金漬けの日本には軍拡に投入する余裕などないのに軍事大国化を進める岸田首相の本質をよく分かっている記事が書かれている。ハト派の仮面をかぶった岸田首相に騙されてはいけない』(日刊ゲンダイ)
『日本のマスコミが忖度するので、英米のマスコミが教えてくれる。ジャニー喜多川氏」のことや「岸田さんが目指す軍事大国」についてだ。岸田さんはばら撒いているので安心しているだろうが、アジアの国々は「我々を戦争に巻き込むな」と強いメッセージを出している。世界は日本の正体を知っているのだ』(立川談四楼氏)
『前明石市長・泉房穂氏 「異次元の少子化対策」に強烈ダメ出し「サヨナラって感じ」』(スポニチ)
『今の日本の少子化対策として必要なのは、『やっている”フリ“』ではなく、『安心感』を提供することだ。「子どもがもう一人増えても大丈夫、何とかやっていける」と思える『安心感』を提供してこそ、政策効果がうまれる。こども予算の倍増ぐらい、すぐやればいいいのに・・・』(泉房穂氏)
『ジェニーズ事務所、不祥事受けて社長交代説浮上…新社長有力候補はあの人(本田圭氏)』(日刊サイゾー)
「ジュリー社長にとって、信頼の厚い井ノ原は、傀儡としてはぴったりなのではないでしょうか」
『ロシアへ連れ去られた子供96人救出…ロシア語強要され「誰もあなたを必要としない」と洗脳』(読売新聞)
『全米薬局チェーンWalgreenで実施しているCOVID19検査。陽性率を毎週更新しているが、全米での陽性率は現在25%くらい。4人検査して1人陽性って、コロナは普通に街中に存在し続けてるな』(Dr.Tad)
ことしの大型連休に成田空港の国際線を利用した人は56万人と、コロナ禍前の半分程度まで回復。
今月5日の地震で予約のキャンセルが相次いだ石川県珠洲市の民宿、営業再開後も客足戻らず。
こんどは鹿児島で地震。
きのうの午後4時10分頃、鹿児島県十島村で最大震度5弱。
※車を運転中、テレビで「緊急地震速報」が出た。
今朝はくもり、18℃。最高気温19℃(+1℃)。
日の出4:37、日の入り18:38。