東京オリパラを巡る汚職事件、逮捕された高橋治之と(78)と深見和政(73)両容疑者は「電通」時代の先輩後輩。
「コモンズ2」を賄賂の受け皿にした疑い。
『森喜朗・組織委会長が「講談社は絶対認めない」 KADOKAWAのライバル社を排除《音声》』(文春オンライン)
『「お金集めがすべてに優先される」「狂った組織文化」統一教会元会長の息子が実名告発』(文春オンライン)
コロナ感染者の自宅療養期間、症状がある人は10日間から7日間に、無症状の人は7日間から5日間に短縮する方針。
WHOは10日間を推奨しており、7日ではまだウイルスを出している人がいるとの専門家の指摘も。
『首相、感染リスクより経済 コロナ療養7日に短縮』(中日新聞)
きのうのコロナ感染者は全国で112404人。
東京10640、神奈川4677(横浜1510)、埼玉5948、茨城2525、千葉4758、静岡3286、北海道5332。
大阪8291、兵庫5198、京都2620、愛知7174、新潟2107。
広島3376、岡山2293、福岡5555、鹿児島2066、沖縄1027。
公明党の熊野正士参議院議員(57)が知人女性にセクハラ行為をしたと「週刊新潮」と「週刊文春」報じる。
『トラス首相のみならず、イギリスの主要4閣僚も全員が非「白人男性」で、多様性を重視した組閣とのこと。首相も副首相も内相も女性という布陣に、明石市長としても何かと思うところがある。岸田内閣の20名の内訳は、男性18名に対し、女性の閣僚はわずか2名。日本だけ時計の針が止まったままのようだ』(明石市長泉房穂氏)
「ちむどんどん」、朝からまたイヤな気分にさせられた。
大事なお金、忘れていくか。そしてそのあといかにも犯罪をにおわせる設定。
みんな、またこれ?って、イヤーな気分になったんじゃない。智の事故といい、思わせぶりが多すぎ。
そのあと、美談で回収したとはいえ、こりゃないよ。
『『ちむどんどん』の世界では男だけが2回目の恋を許される?(第21週)』(日刊サイゾー):月曜日の記事再掲
※「いろいろもやもやしつつも、このドラマに井之脇海さんが戻ってきてよかった」と渡辺裕子氏がせっかく評価してくれてたのに、反故になるのかと思ってヒヤヒヤした。矢作、やっぱりいいやつ。
矢作と和彦の婚約者だった愛(飯豊まりえ)がドラマの救い。
『「ちむどんどん」矢作役を好演!井之脇海が魅せる繊細な表情の変化』(シネマトゥデイ)
※井之脇海の評価が高い。
おおたか静流、がんのため死去。69歳。
「キングオブコント2022」の10組のファイナリスト発表。
吉住と岡野陽一がこのために組んだ即席ユニット「最高の人間」が話題になっている。
今朝はくもり~小雨。最高気温27℃(-3℃)。
日の出5:18、日の入り17:59。