『「万博での”挑戦“は未来の”大阪“にかえってくる」との考えを示したとのことだが、「万博での”費用負担“は未来の”国民“にのしかかってくる」の間違いではないか。「閉塞した社会に万博は”重要“」も、「万博は”不要“」の間違いではないか。国民の身は切らないでいただきたい』（泉房穂氏）
『人気急上昇「所沢市」が抱える“不安材料” 子育て世代から顰蹙を買う「藤本市長」の時代錯誤』（デイリー新潮）
→『所沢市長選が間近に迫る中、現職市長の3期12年を振り返るネット記事が配信されている。①『統一教会』との関係を反省せずに開き直り、②子どもたちに『エアコン』は不要と強弁し、③『育休退園』という前時代的な施策を押し付けながらも『待機児童数ワースト』という12年間』（泉房穂氏）
※言われたもんだ。市民の見識が問われる選挙になった。
『『少子化対策の財源「社会全体で」68％、読売世論調査』との記事だが、どうして「少子化対策」のときだけ『財源論』で世論を誘導し、「国民にあきらめを強いる」ような報道をするのか。「防衛費」や「万博費用」が増えるときには「増額やむなし」的な報道なのに』（泉房穂氏）
☆社会
「ステルスマーケティング（ステマ）」の規制が10月からはじまる。
※これで収入をあげてる「インフルエンサー」には歯止めがかかるか。
☆医療
『日本は国が薬価を抑えすぎていて、製薬業界が厳しいという構造的問題があって、 それがコロナ禍と日医工の件で一気に吹き出してきている感じですかね』（知念実希人氏）
※深刻な薬不足について、NHKが「病気の流行で」、と言ってたが、そうじゃない。
構造的な問題。
☆芸能
『「のん」という名に込めた思い。「あまちゃん」放送から10年「“Non”を叩きつけ、“好き”を追求した20代」』（アエラドット）
『「安倍晋三元首相にべったりだった」岩田明子は「安倍さん」ネタが尽きたらどうなるのか――青木るえか「テレビ健康診断」 『めざまし8』（フジテレビ）』（文春オンライン）
☆天気
今朝はくもり。最高気温29℃（0℃）。
日の出5：34、日の入り17：27。
