とのうちブログ☆はてな編

横浜市都筑区にある「とのうちファミリークリニック」の院長です

2023年9月7日(木)の「ワイドショーいちおし」

『「自助・公助・共助も緩んだ中で夏の感染となっている」島根・丸山知事 コロナ「健康相談コールセンター」単独継続方針』(山陰放送

WHO、コロナ警戒訴え - 中東、アジアで死者増共同通信
※日本でも感染者増えてますよ。国は何も言わないけど。

辛坊治郎さんの「応召義務違反」発言について解説します。 - 岩田健太郎・感染症専門医』(voicy

小田急バス、コロナ拡大で乗務員確保できず192便運休。
※各地でコロナが大流行。インフルエンザもいるから診断に苦慮する。

『ほら!五類にすれば全て解決。しなかった。デマがまた一つ証明された』(シン岡ひであき)

しんぶん赤旗「都倉文化庁長官 統一協会集会参加 84年勝共連合主催・機関紙連載も 教育勅語を肯定」 霊感商法がピークに向かう頃だ。文化人取り込みの餌食になり、共鳴してしまったのだろう。さあ文化庁長官、どんな言い訳をするか。連載を持っていたとなると、知らなかった、うっかりとは言えないぜ(立川談四楼氏)
最高裁の沖縄への仕打ちは、司法によるヘイトだ。汚染水の海洋放出も政府によるヘイトだ。インボイス然り、これもヘイトだ。いいも悪いもない、押し付け、従わせることが目的なのだ。決めたことはやる、ワッハッハでなもんである。それが邪悪な自民党の本質なのだ。形は分からないが、怒りは噴出する(立川談四楼氏)

広島市の食堂運営会社「ホーユー」、資金繰りが悪化し供給する全国約150施設の半数への提供停止。
裁判所に破産手続き申請へ。
「食材費や光熱費、人件費が高騰する中、学校などに値上げを相談したが、思うように価格転嫁が進められなかった」(NHK

伏されていた大事な事実を明らかにし、議論や検証をリードし、最高裁の方針変更を導くという結果も伴った。社会をより良くするのに貢献する本当に優れた報道でした→本紙(※注:神戸新聞)に新聞協会賞 神戸連続児童殺傷事件の記録廃棄を巡る一連の報道(江川紹子氏)

『命を削る「人質司法」~がん診断されても保釈は認めず・大川原化工機事件』(ヤフーニュース
→『江川紹子さんが、この記事で詳しく書いているこの大川原化工機事件こそが「最悪の『人質司法』の事例」、しかし、その後も、特に特捜部事件では、悪辣な「人質司法」が、平然とまかり通っている。この市民を脅かす”異常な事態”を、何とかしなければならない』(郷原信郎氏)

TV局リハ室はジャニー氏の“狩り場”…性加害への沈黙わびたメディアに“加担”という重大責任日刊ゲンダイ
「タレントに責任はないから…」ジャニーズ事務所の立ち直りを遅らせるTV局の責任は?』(日刊ゲンダイ

『ジャニーズ性加害問題 望月衣塑子氏の質問に…被害者の妻ピシャリ「死にたいくらいに苦しいんだって!」』(東スポ
※望月氏は“正しい人”、なんだ。

日本ジャーナリスト会議(JCJ)、JCJ大賞に
鈴木エイト氏の「自民党の統一教会汚染」と続編を選出。

「電波少年」のなすびの半生追った英のドキュメンタリー映画、トロント国際映画祭で上映。

台風13号、9日にかけて東日本や北日本に接近するおそれ。

今朝はくもり。最高気温33℃(0℃)。
日の出5:17、日の入り18:01。