とのうちブログ☆はてな編

横浜市都筑区にある「とのうちファミリークリニック」の院長です

2023年4月11日(火)の「ワイドショーいちおし」

『橋本けいご』トップ当選嬉しい。皆さん、ありがとうございました。応援していただいた一人ひとりに、心から感謝申し上げます。市民の力を信じての立候補でしたが、市民とともに新しい第一歩を刻むことができ、感激しています。皆さん、本当にありがとうございました』(明石市長泉房穂氏)
『明石市の投票率』は、”41.16%”。前回が“34.79%”だったので、6ポイント以上の上昇。それでも、まだまだ半分以上の有権者が棄権している。本当にもったいない。来週から始まる『市長選・市議選』では、少なくとも半分以上の有権者には投票していただきたい。投票したくなる候補者が揃っていますので』(同)
次の日曜日(4月16日)からは「明石市長選」と「明石市議選」が始まる。「市長選」には『丸谷さとこ』、「市議選」には、①『山下しょう』、②『中川なつみ』、③『山中ゆうじ』、④『くろだともこ』、⑤『金尾よしのぶ』の5名がそれぞれ立候補を予定している。引き続き全力で頑張ります』(同)

『政女48党は金の切れ目が縁の切れ目?泥沼“銭ゲバ”論争にSNSでは《政党交付金返せ》と散々』(日刊ゲンダイ


HPVワクチンに関する科学的エビデンスを報じれば良いだけなのに、「ワクチンに反対する視聴者もおられるので〜」とか言ってくるメディア関係者は、自分たちの過去の報道のあり方を反省しておらず、しかもその責任を視聴者に転嫁しているという意味で二重に卑怯。結局そうでない人ばかりが報じている』(手を洗う救急医Taka)
たとえば朝日新聞のイチ記者に過去の全ての報道の責任など負えるはずもないので、「現状を報じる前に反省しろ」というのは矛先を間違えていると思う。 問題なのは、現状すら正しく伝えられないテレビが大半ということ。 結果、ニュースにするのはNHKと日テレ、Abemaばかり。 いつまでも変わらない』(手を洗う救急医Taka)
まあ、掌返しと言われるのも嫌だしソフトランディングしたいということなのかも知れないが、その間にそちらの局のニュースしか見ない家の娘さんはどんどん子宮頸がんのリスクが上がるわけですが、本当にそれで良いんですか?って話。もう積極的勧奨の再開が決まって1年半経つのに、それで良いのかと』(手を洗う救急医Taka)
→『あの頃、メディアだけでなく反HPVワクチンを扇動した政治家もたくさんいましたからね 政治もこの10年の経緯を反省検証すべきでしょうね』(小松裕氏)
→『
『反HPVワクチンを扇動していた政治家たち』 は、それにより多くの女性の命が失われたことに対しなんの反省もしないどころか、現在 『反コロナワクチンを先導する政治家たち』 にジョブチェンジして、元気に活動しています。 ちなみに一番最悪なのは、元自民党の池田としえ氏です』((知念実希人氏)

山梨県都留市役所の職員の間でコロナ感染が拡大し、10日に職員の4分の1にあたる87人が欠勤。

きのうのコロナ感染者は全国で3290人。
東京453、神奈川310(横浜113)、千葉153、北海道151。
大阪171、広島225。

『魚介サラダを食べた50代女性が腹痛訴え「胃からアニサキス」スズキ・ヒラメが原因か 去年の発生件数7件に並ぶ』(tbc東北放送
→『これこそ個人レベルの「努力」の問題ではなく「システム」の問題として対応すべきなのに。1日営業停止にして何が得られるのか、ただのいじめではないか』(岩田健太郎氏)

『岸田首相の脳波を測定してみたらヤバかった!』(文春オンライン
→『中野センセもダークサイドに落ちましたか…。「芸術家タイプの脳波」という非科学的なワードをなんの疑いもなく言えちゃうのは「脳科学者」ならでは(皮肉) 』(カエル先生)
→『ぼくの生業は脳神経内科ですが、2023年現時点で「脳波で性格がわかる」という医学的事実は無いです。「脳波で性格がわかる」というのは妄想家・エセ科学者タイプの言動です』(同)

坂本龍一さん死去、新聞各紙はどう報じたか? 保守とリベラル、追悼報道に差が出た「ポイント」と(プチ鹿島氏)』(文春オンライン

「ペンギン池落下騒動」も炎上続いたが…なぜ“不寛容な社会”がエスカレートしていくのか日刊ゲンダイ

横浜市の東急東横線菊名駅に隣接する駐車場で、57歳の女が車に火をつけ燃やす。
「自殺しようと思った」などと供述。

黄砂が来るぞー!!

今朝は晴れ。最高気温25℃(+3℃)。
日の出5:15、日の入り18:10。
5月下旬の気温。