⭐️線虫検査のN-NOSEリスク判定法
『PETがん検診と線虫検査に関する多施設調査』（日本核医学会PET核医学分科会）
「N-NOSEで高リスクと判定されてもPET/CT検査を含めた検診でがんが見つかる頻度は2%程度」
→『日本核医学会PET核医学分科会が、PETがん検診と線虫検査に関する多施設調査の結果を公表しました！高リスクを陽性とした場合は偽陽性が多い結果であり、線虫検査の問題点を指摘しています』（勝俣範之氏）
『線虫検査 N-NOSE、日本核医学学会での調査で高リスクでも 99% でがんは認められずという惨憺たる結果をもって、プレスリリースで「有効性、実社会データで確定、論争に終止符」とようやく誤りを認めたかと思いきや、これ、まさかの「学会公認で効果が認められた」と主張してますからね。斜め上すぎる』（sekkai）
『線虫検査 N-NOSE, 日本核医学会 PET 核医学分科会の調査で高リスクでも 99% でがんは認められずと明らかになっても「学会公認で効果が認められた」と強弁したところ、学会分科会から名指しでお叱り受けてるのアホにもほどがある』（同）
『線虫がん検査（N-NOSE）に対するPET核医学分科会の結論部分 やや遠回しな表現になっていますが、マーカー部分をストレートに分かりやすくまとめると、「線虫がん検査の出す判定はめちゃくちゃ。惑わされないで。」 ということです』（山田悠史氏）
🌟政治：石破さんというヒト
『あれだけ自民党をボロカス言っていた石破総理だが、就任後の会見などを見ると、岸田総理とさして変わらず官僚の作文を棒読みすることが増えた。しかも政策の継承を強調するなど岸田氏に異様に気を遣っている。これでは総理が代わる意味も無い。結局、自民党は誰がやっても変わらない。全ては目眩まし』（小沢一郎（事務所））
『写真を加工して、指導者の見栄えをよくする（のと粛清した幹部を消す）のはソ連共産党と中国共産党の「伝統芸」でしたが、自民党もこの点についてはスターリン主義と毛沢東主義を踏襲することにしたようです』（内田樹氏）
⇒『石破内閣の記念写真を加工して掲載か 首相官邸ホームページ（毎日新聞）』について。
『「早期解散 立憲民主党に危機感 野党連携進まず小選挙区『共倒れ』の恐れ」 石破さんがブレブレで、自民党は次々にオウンゴール。立憲にはチャンスなのだが、共闘は難航してるようですね。そりゃ野田さんが「共産とは組まない」と啖呵を切っちまったんだから仕方ないよね。ブーメランを味わってくれ』（立川談四楼氏）
『牧原秀樹法相の肩書は凄い。東大法学部在学中に司法試験に合格、日米両方で弁護士登録をしたんだ。そしてその上で「誹謗中傷は全員逮捕」等、弁護士なのに刑罰の原則を無視する発言を重ねるんだ。他人がバカに見えてしようがないんだね。だから暴言が止まらず、自民党の人材不足を象徴してしまうんだ』（同）
『石破自民は裏金議員「原則公認」へ…国民愚弄の“手のひら返し”に《反社と変わらない》の痛烈批判』（日刊ゲンダイ）
『石破自民が掲げる衆院選公約案に国民冷ややか…「可愛さ余って憎さ百倍」で“石破離れ”が加速』（日刊ゲンダイ）
※そうであってくれればいいが。ゲンダイもわりと希望的観測が多い。
『変節しそうにないという印象を持たれていた政治家だったが、ビックリするほど、何でも丸呑み内閣になっている。この調子で外交をやられたら、とんでもないことになるだろう』（平野啓一郎氏）
🌟政治
『山本太郎氏の能登からの渾身のレポート。 選挙などしている場合か。国はすぐに補正予算を組まなければならない、石破総理大臣は9日までに、出来うる限りの事をしろ』（ラサール石井氏）
『ホリプロからお誘いを受けたとき、「そのままの泉さんを応援したい」と言われ、感動した。「何かやりたいことは？」と聞かれ、「ラジオのパーソナリティをやりたい」と即答した。わずか半年後に願いが叶うとは、本当に嬉しい。そのままの自分で頑張ります。かなり“早口”で“大声”の“関西弁”だけど』（泉房穂氏） #ニッポン放送 『#泉房穂の情熱ラジオ 』
『ついさっきも、近しくしている国会議員（自民党）から選挙応援の直接の電話があったが、今回は全てお断りをしている旨をお伝えした。自民、維新、立憲、国民、れいわ、無所属と、政党問わず各候補者から連絡がきているが、今回は応援メッセージも含め、応援には入らないスタンス。ご理解のほど』（泉房穂氏）
※泉さん、動かず。
『立憲選対ナンバー2小沢一郎氏イライラ…解散まであと5日「時間がない」と執行部にボヤキ』（日刊ゲンダイ）
※そうかね。
『「斎藤前知事の証人尋問見送りへ」「知事選への影響考慮」って、一体何考えてるのか。本末転倒でしょう。知事選の前に証人尋問をやることで、投票する兵庫県民は有益な判断材料を得る。最近こんな本末転倒がまかり通っているが、中立ではなく「不正を疑われる側の味方」です』（山崎雅弘氏）
『先の東京都知事選で、選挙に影響あるからとメディアが小池百合子現職の不正疑惑を一切報じなかったのも異常でした。それを報じていれば、選挙結果が変わっていたかもしれない。だがメディアが報じないことで、不正疑惑の存在を知らずに小池現職に投票した都民が大勢いたはず』（同）
『政治家の不正疑惑をメディアが報じたら「その政治家が選挙で不利になる」から報じないのが中立。これの何がおかしいかわからない人は、論理的思考力がかなり弱いです。そして、こんな態度で汚職政治家を守って当選させるメディア業界人は、実質的に汚職の片棒担ぎです。政治が腐るのはメディアが原因』（同）
※“中立”ねえ。それと、メディアが政権側がやってる事業で金儲けしてるから。
🌟社会・経済
『2024年1-9月のラーメン店倒産 47件で年間最多を更新中 スープ味は「醤油・中華」27.6％、「とんこつ」21.2％で大差なし』（ヤフーニュース）
🌟芸能
高良健吾（36）と田原俊彦の長女で女優・タレントの田原可南子（30）が結婚。
第1子妊娠。
🌟天気
今朝はくもり。最高気温22℃（-8℃）。
日の出5：39、日の入り17：19。
