🌟オピニオン
『中国の日本批判はごくロジカルです。「反日感情」に駆動されているわけではありません。中国の政治は感情では動かないのです(韓国はいささかその傾向がありますけれど)。だから、日本への圧力も「ロジカル」に加圧されている。譲歩すればこの圧力は消えるはずです』(内田樹氏)
『中国は日本産水産物の輸入を停止しました。一日に一枚ずつカードを切ってくるつもりでしょう。一枚増えるごとに日本経済の首がそれだけ締まる。音を上げるまでゆっくり締める。僕が「ロジカル」と書いたのはこのことです。感情に駆動されていたらこんな手間暇はかけません』(同)
🌟政治:高市首相
『国内的には嘘をついても、食言をしても、メディアがかばってくれて、支持者が大声で批判を打ち消してくれるから、そのうち忘れられるでしょう。でも、その「ぐちゃぐちゃにしてごまかす」手は中国相手には効きませんよ』(内田樹氏)
→『ここ、大事』(岩田健太郎氏)
『こちら側に撤回する理由がないのに脅しに怯えて撤回したら、それは「屈した」ことになりますが、今回はそうではありません。 「(台湾有事は)存立危機事態に当たる可能性が高い」発言は首相の国会答弁としては明らかに不適切だったわけですから、撤回するのは当然です』(布施祐仁氏)
『当時、首相に就任したばかりで弱腰と見られることを怖れた近衛文麿首相は、中国側の態度を「日本に挑戦的」と捉え、「自衛権発動」の名目で派兵し、メディアは一致団結して近衛の武力解決方針を支持した。「悪いのは支那(中国)」「支那に反省をうながす(暴支膺懲)」を合い言葉に戦争へ突き進んだ』(山崎雅弘氏)
『明らかな失言すら、支持層が正当化してくれ、野党のせいにしてくれるぬるま湯の外側には、荒涼たる現実が広がっている』(渡辺輝人氏)
『中国はわかっている。 この問題の責任は高市首相一人であると。もちろん岡田氏でも国民でもなく首相の個別的問題であると。首相は謝罪して辞任すべき。 日中関係の悪化について「根本的な責任は高市早苗首相にある」と名指しで強く非難』(清水潔氏)
『中国になめられるな!とか言ってるけど、トランプなんて日米首脳会談の前に「もうすぐ日本から5500億(84兆円)のボーナスが入るぞ!これは我々の資金だ!好きなように使えるぞ!」と公言しているんだよ。アメリカは中国なんて比べものにならない位日本を舐めているのにバカじゃねーの』(まりなちゃん)
🌟政治:斎藤知事
『朝日新聞の連載最終回をプレゼント。情報漏洩は「知事の指示の可能性が高い」とする第三者委の結論を受け入れぬ斎藤知事。捜査は続き、議会との溝も埋まらず。「庁内は『県政が前に進む』という雰囲気にはなっていない。内部告発文書問題は、まだまだ続くと思う」と県幹部』(松本創氏)
⇒『「嫌疑一定晴れた」「県政進む雰囲気ではない」終わらない兵庫県問題』(朝日新聞)
🌟日本の報道姿勢批判
『今朝の毎日新聞紙面で驚いたのは、日中関係についての扱いが異常に小さいこと。それも見出しは「中国自国の打撃回避」とあって、水産物輸入停止は「自国への影響を最小限に抑えるカード」だとして、まるでこの措置が中国の「弱気」を表しているように書いていました。本気かよ』(内田樹氏)
『この状況で対中国の「戦意」を煽ってどうする気なんだろう、毎日新聞。頭のねじが飛んじゃったのか。好戦的な紙面を作ると部数が増えるとでも思っているのか。もう終わりが近いな、毎日新聞も』(同)
『新潮45騒動でも、高山正之コラム炎上でも懲りず、何の反省もなく扇動的な見出しでウヨビジネスにいまさらこの状況下で突入する新潮社。 「三度目の正直」ではなく「二度あることは三度ある(このあともずっと続ける/ヘイト出版大好き)」宣言なので、心ある作家の人は粛々と版権引き上げましょう』(津田大介氏) ♯週刊新潮
『もう週刊新潮は、書店でWILL 、Hanadaと同じ棚に置いた方がいい』(前川喜平氏)
『新聞は違うんだけどいまの民放地上波はネトウヨからの攻撃や、スポンサーへの電凸をマジで恐れている(編成や報道より営業の方がたいてい力が大きい)ので、批判的報道とかマジで無理なんでしょうね。理不尽な電凸やバッシングですぐ政権批判するコメンテーターも出演させなくなるし。終わってる』(津田大介氏)
🌟社会
『大分市大規模火災 約4万8900平方メートル焼失 消火活動続く』(NHK)
埼玉県熊谷市の住宅に侵入し財布などを盗んだとしてベトナム国籍の男女ら11人逮捕。
県内で相次いでいる侵入窃盗事件に関与か。
『京都・嵐山の「かわいそうな竹」を伐採 「セットバック」で落書き被害減るか』(京都新聞)
ガソリン160円台で2年半ぶりの安値。
※これを“安値”というのか。前は110円くらいだったぜ。
🌟医療
『スピード承認のバイアグラに対し、ピルは44年 「太陽戦略」で突破した日本のジェンダーバイアス』(医療記者、岩永直子のニュースレター)
『北村先生、インタビュー後編です。 色々イチャモンをつけてピル解禁を遅らせてきた勢力や、保守派の政治家に対し、先生がどのような戦略を使って突破したか。 北風戦略しか使えない私は、見習いたいと思います(絶対に無理そう......)』(岩永直子氏)
→『実名連発で超面白い(笑)。 「「女の体を薬漬けにするのか」とフェミニストたちに言われ、愕然と」 「俺の目の黒いうちは承認させない」という極悪局長 山谷さんに花を贈るとか、いろいろ面白い 今だから笑って読めるけど、本当にひどい話』(岩田健太郎氏)
『今こそ明かす、ピルが日本でなかなか解禁されなかった本当の理由 承認に向けて活動してきた産婦人科医が出版』(医療記者、岩永直子のニュースレター)
→『これは必読の内容。酷すぎて驚愕。戦ってきた人のおかげで今がある』(宋美玄氏)
『【高額】つわり薬、個人輸入なら7錠で2万円超えも…保険適用外で海外と差(ライブドアニュース)』に対して。#衆議院本会議
『これはミスリーディングな記事。 大前提として 「妊娠悪阻に対する特効薬は無い」 あればとっくに我々産婦人科医が医師主導治験を組んで国内に導入している 悪阻に対して、科学的に有効とする薬剤は海外含め極めて限定的。妊婦に対して有効性や安全性の検証する治験を組むのは極めて困難』(SCARS)
『日本でさまざまな薬の承認にハードルがあるのは事実ですが、「本当はつわり劇的に効く薬があるのに、日本の妊婦だけそれが選択できないなんて」という誤解に基づく悔しい思いを与えるのは肯定できません』(宋美玄氏)
『がん5年後生存率 約20年間で向上も種類によって大きな差』(NHK)
🌟天気
今朝はくもり。最高気温15℃(+1℃)。
日の出6:21、日の入り16:32。