🌟きょうのおすすめ
『県議会の解散は、“法律的”には可能だが、“政治家としては“やるべきではない。民意を問う大義もなく、16億円もの税金を無駄にするのは、県民にとっては迷惑なだけだ。いわば『解散権の濫用』に値する。マスコミも「解散するか否か」ではなく、「解散すべきではない」と報じる場面だ』(泉房穂氏)
※マスコミは自分の意見を言いませんから。
『県知事をめぐる県政の混乱については、マスコミの責任も大きい。3月にはマスコミに公益通報があったにもかかわらず、まともに取り上げず、告発者が自死した後も、おねだり疑惑といった面白おかしい取り上げ方を続けた。“マスコミ報道のあり方”も問われて然るべきだと思う』(泉房穂氏)
🌟野口健氏の中国非難発言
『この間、関東大震災朝鮮人虐殺に関心をもってきたひとりとして耐えがたい発言。許し難い事件であることはもちろんだが、なぜそれが「連中の本性」になるのか。ヘイトを行う人たちは大抵、自らが忌み嫌う対象のみ個人=集団になる。そうした思考が虐殺を生んできたことについての認識をもてない愚かさ』(朝岡晶子氏)
『マナスル遠征で高山病にかかり、中国隊の荷物輸送するヘリに乗せてもらって九死に一生を得たのにまだヘイトスピーチするか』(プラナー2世)
⇒『最も弱い子供を狙うとは。これが連中の本性なのだろうし、それを押さえつける事が出来ない中国政府。もはや邦人を速やかに中国から引き上げさせた方がいい(野口健)』に対して。
『なぜ「シナ」とわざわざ書くのか。なぜ一人の子供の暴力による悼ましい死を、差別と憎悪の連鎖へと利用するのか。そんなことを子供の霊魂やご遺族が望んでいるだろうか。あなたの中の薄汚いヘイトの満足のために、あなたと別人格、別の存在の尊重されるべき個人を利用するのは、単なる冒涜です』(mipoko)
『こういう感情むき出しなのが一番ダメな対応。しかも国別バイアスかかりまくり。アメリカの軍人が日本人に乱暴しても沈黙してるくせに』(岩田健太郎氏) ※再掲
⇒『またしても日本人の子どこが狙われてしまった。シナの大使を国外追放すべき(野口健)』に対して。
🌟政治
『9候補、裏金議員の要職否定せず 自民総裁選、再調査必要はゼロ』(東京新聞)
→『なんと、総裁選候補9人全員が、裏金議員の「要職」起用を否定しなかった! 裏金議員らを、大臣・副大臣・大臣政務官や、国会の各委員会の委員長などに抜擢する可能性がある。 善悪の弁別をかなぐり捨て、完全に底の抜けた恐ろしい人たち。政治の世界から退場させるほかない』(東京新聞労働組合)
『小泉進次郎氏の快進撃が止まらない。「年金は80歳から」に続き「大学行くのがすべてじゃない」ときた。つまり只で大学行こうと思うなよであり、就職して国に尽くせと言ってるんだ。その就職にしても「正社員を自由に首切りすべき」だから、思ったことをすべて口にしてるんだ。これが総理候補なんだぜ』(立川談四楼氏)
『「重鎮らに焦りの色」と。いい加減、「勝ち馬」に乗ってキングメーカーを気取り影響力を行使するのはやめて、政界引退して次の生き方を考えたらどうかな?(塩崎さんみたいに) →3重鎮、影響力維持へ腐心 派閥解消で「勝ち馬」読めず 自民総裁選(時事通信)』(江川紹子氏)
『これはほんとその通りで、知事選当時から言ってるけど、斎藤を最初に担ぎ、積極支援したのは自民だし、本人も軸足はずっと自民(政策や見え方は別として)。特に国会議員、西村康稔を筆頭に盛山正仁、末松信介あたりが後ろ盾になった。その彼らはこの件で何も語っていない』(松本創氏)
『でも一番大きな責任があり、擁立の経緯や維新との共闘を決めたことまで語らねばならないのは西村康稔議員。だが、報道各社の取材から逃げ回っている、と聞く』(同)
『高市早苗「金のかかる選挙戦」を可能にする強欲と商魂 経費ケチってパーティー利益率96.5%の仰天』(日刊ゲンダイ)
『その熱量で、米軍の犯罪を追及しろ。どれほど多くの女児女性が米兵の餌食になっていると思ってるんだ!! 中国に安心して住めないと批判する前に、米軍のせいで日本に安心して住めない状況をなんとかしなさいよ。 米軍は日米国家管理下にある。民間人の犯罪とは重さが違う。米軍こそ国が動くべきだ!!』(祐佳) #高市早苗氏
『医療機関でマイナ保険証のトラブル続発との調査結果について「保険証残せというようなアンケートは百害あって一利なし」と河野氏。 現場の実情も国民の声も無視し、巨額の税金を投じて突き進んだ挙げ句、「トラブルが増えるのは当然」と開き直る政治にこそ、一片の道理もない』(山添拓氏)
『自民党は組織として統一教会の支援を受けてきた。 2013年、16年は北村経夫候補だが、2004年、2010年には山谷えり子候補が支援を受けていたことが教団の内部文書で明らかだ。岸田文雄総理や自民党執行部の「組織的関係はない」という言い訳は、いまさらだが、通用しない』(有田芳生氏)
🌟社会
『病室に配達されるので読んでますけれど、新聞て恐ろしいほど無内容ですね。いつの間にこれほどジャーナリズムの知的劣化が進行したのか。たしかに昔もそれほど批評性があるとは思わなかったけれど教養はあった。子どもの知らないことが書いてあった。「世の中広いな」と思わせるくらいのことはあった』(内田樹氏)
『談合事件は米国のように収益の”2倍罰金”等を法制化しないとやり得になります。日本の罰金は安すぎです>「0が2個たりない」電通グループ 東京五輪「談合裁判」罰金3億円求刑に「やられ損」国民の怒り爆発』(紀藤正樹氏)
『秋も食料品の値上げ相次ぐ コメにチョコ 10月さらに2000品目が』(NHK)
『「鵡川シシャモ」漁を見合わせ - 北海道、資源量減少で昨年に続き』(共同通信)
『【石狩名物のサケとれず…】「今年は少ない」石狩の直売所は閉まり 漁も2日に1回に…海水温が高すぎる影響か?先行き不透明…「石狩さけまつり」の催し 縮小の可能性も 北海道石狩市(UHB)』(ヤフーニュース)
『「我慢の限界」高台寺岡林院、マナー悪化に注意喚起 客連れカメラマンが強行撮影...欄干壊れる被害も』(JCASTニュース)
『お札の肖像、大谷翔平、井上尚弥、藤井聡太でいいんじゃないかなあ(順不同)』(岩田健太郎氏)
🌟医療
『乳腺外科医事件・差戻控訴審始まる・争点は科学鑑定の科学性~法廷にはあの”冤罪を作った検事”も(江川紹子氏)』(ヤフーニュース)
「塚部貴子検事」
『福島甲状腺検査の「正しい理解」が阻害された。元検査室長の医師が向き合う「過剰診断」の被害【上】』(ハフポスト)
『美容大手「東京中央美容外科(TCB)」が行う衝撃の“閉じ込め”商法「契約しないと出られない雰囲気で…」「100万円を請求」《医師、患者、カウンセラー、受付が連続証言》』(週刊文春)
🌟スポーツ
元大関貴景勝が現役を引退し、年寄「湊川」襲名へ。
『貴景勝、引退 28歳の早すぎる幕引き…けがの連続だった大関在位30場所、慢性的な首の痛みなどで直近6場所中4場所で休場』(中日スポーツ)
🌟芸能
ジャングルポケット斉藤慎二、体調不良が続き当面の間活動休止。
🌟海外
『中国、水産物禁輸で「誤算」 風評被害で反発拡大』(時事通信)
🌟天気
今朝はくもり。最高気温35℃(+1℃)。
日の出5:28、日の入り17:39。