「串とも」が移転したあとに新しく入ったお店。
「晴れる家」のところで書きましたが、11月に「串とも」が急に閉店して、新しい店の内外装工事がはじまりました。

「12月9日 オーブン予定 焼き鳥橙」の貼り紙
焼肉屋「いくどん」のとなりです。
内外装工事の進み具合をずっと見てたので、どんな店ができるんだろうと期待してました。
開店してすぐは友人縁者でしばらく賑わうだろうと、2週間くらいしてから訪問しました。
お客さんはカウンターに2人だけ。
やっぱもう落ち着いたんだねと思いきや、女性スタッフに予約で満席だと言われてしまいました。
え、えー。まだ混んでるんだ。
そのあとも「本日満席です」の貼り紙をなんども目撃しています。
開店まもなく繁盛してるようです。
正月明け、やっと訪問がかないました。

串コースは「4本・6本・8本・当日」の4つ。
4本コースだと1320円(以下税込み)。
コースにするときは1人ずつ1コースたのんでくださいと書かれている。
単品でたのむこともできる串焼きは1串275円から385円とちょっとお高め。
うちはあまり食べられないので、串はふだん1串を2人で分けあって食べてる。
でもはじめてなので、お店に花を持たせて、4本コースを2人分お願いしました。
たいした花じゃありませんでしたね。
一品料理の用意もあります。



お通しはかぶのスープ

クレソン春菊サラダ858円

唐辛子・山椒・砂時計・串入れがカウンターに用意されています。

コースの1本目、いきなり噂の生つくねが登場。
「賞味期限59秒の生つくね」で、これのために砂時計が用意されている。
網脂が巻かれているので、固くなる前になるべく早く召し上がっていただきたいとの配慮。

日本酒の徳利は現代的なデザイン。

2本目鶏皮

3本目胸ロース
1品ずつゆっくり焼いてくれるので、飲みながら食べるのにちょうどいいタイミングで出てきます。
肉を串からはずしてもいいそうですよ。確認しました。
ほら、よく話題になるじゃありませんが、串から直接食べるのが礼儀とか。
うちは串からはずす派です。
フレンチなんかでも、別々のものをたのんだときはお皿を交換します。

4串目手羽
骨からの肉離れがよく、身もまろやか。
いちどコンフィしてあるそうです。

1品のきゅうりの浅漬け495円

洋風モツ味噌煮込み(ポートワインで煮込んだ牛モツ煮込み)968円
串を1本ずつ3種類追加。

本日のおすすめから鳥ハラミ385円

レバー374円

骨付きぼんじり275円

大将の佐藤さん
焼きは備長炭使用。
帰りにいただいた名刺に、「大将」と「女将」の肩書きが記されていました。
だから、大将。女性スタッフは大将の奥さんで女将でした。
お酒のメニューに「生搾りキウイサワー」というのがあります。
「江田のおばあちゃんの実家 大久保農園あまぁいキウイ」という説明が添えられてる。
聞くと女将があざみ野育ちだそうです。
実家のそばでお店を開きたかったので、ちょうどここが空いてラッキーだったとうれしそう。
女将は人当たりがよく、いろいろお話ができました。
大将は寡黙に仕事に集中、かと思ったら、女将以上にお客さんと話すのが好きらしい。

トリュフ香る焼きおにぎり495円
お米の炊き方がしっかりしてて歯ごたえがいいですね。
うちがあまり得意ではないコシヒカリですが、ここのはうまい。
おじさんが新潟で作っているお米を送ってもらって、それをくずれないように固めに炊いてる。
1人6000円弱。
串が高めとはじめに書きましたが、この量と質なら申し分ありません。

開店間もない頃に写した外観
「炭焼き 橙」 あざみ野 ジャンル:焼き鳥
横浜市青葉区あざみ野1-26-7
初訪問 2026年1月
あくまでも初訪問時の印象です。
タイミング、体調や気分などで、評価は大きく変わります。
別の日に行ってたら、まったくちがったかもしれません。
評価
★★★ ぜひまた来たい
☆☆ また来てもいい
☆ 2回目はない