🌟政治
『本来、司直の手に委ねられるべき自民党「裏金」国会議員を軒並み「不起訴」処分にした人間が、事もあろうに「検察庁」トップの「検事総長」となっているのが本邦。そんな人間を任命したのが「裏金」当事者である自民党政府。ここまで明白に腐敗が進行しているのが今の本邦。政権交代しかない』（異邦人）
『献金してくれる大企業の税金を下げて、その分を国民から消費税で搾り取った税金を事業で企業に流し、国民の財産であり国有地や国立公園を企業に格安で払い下げる自民党に投票する人は誰？』（町山智浩氏）
→『ウィンウィンとなるこのやり方は、この10年で構造化してしまっており、政権を替えない限り変わることはない。搾取されるばかりの国民は、いい加減に目を覚まさなければならない』（m TAKANO氏）
『豊田章男氏 日本脱出を考えている トヨタは10年間で6億円以上の献金 をし 自民党はその見返りに法人減税額8700億円 消費税はゼロ円 還付金は毎年5000億円以上貰い 何が不服なのか矛盾している (全て国民の税金) 政治献金は賄賂で有る』（369不動）
『蓮舫が今非難されているのは、自分が他人を攻撃するのは自由で、他人が自分を攻撃するの許さないという酷いダブルスタンダードを駆使しているからです』（あ～る菊池誠氏）
→『蓮舫さんは政治家が「言ったこと」「やったこと」を批判していました。しかし蓮舫さん叩きは「出自」「服装」「容姿」「言い方」の批判なんですよ』（町山智浩氏）
『吉川赳・衆議院議員（42）、「18歳女子大生と4万円でパパ活飲酒」記事裁判で敗訴判決 請求はいずれも棄却』（NEWSポストセブン）
🌟社会
『本日、Colaboと私に対する名誉棄損で提訴していた暇空茜こと水原（少女アニメアイコンの40代男性）に勝訴しました。２年前からColaboに関する無数のデマを拡散し、甚大な被害をもたらしている加害者です。Colaboとしては当然のことですが、暇空の投稿がデマであることが裁判所によって認められました』（仁藤夢乃氏）
『優生保護法の被害者は2万5000人いるとされるが、全国12の地裁・支部で提訴しているのは39人のみ。声を上げられずにいる高齢の被害者も多い。この70年間、国は被害者に誠実な対応をしてこなかった。時間は戻らないが、せめてこれからは迅速かつ誠実な対応をしていただきたい』（泉房穂氏）
⇒『「遅すぎた謝罪」旧優生保護法訴訟の原告らは岸田首相の言葉をどう聞いたか 国が引き伸ばした長い闘いの末』（東京新聞）に対して。
『明石市で『優生保護法の被害者を救済する条例』が可決されたのは2021年12月21日。その日、私はツイッターを始めた。被害者救済を明石市どまりではなく、国にも広げていきたいとの思いもあった。明石市の条例では、配偶者も中絶も含め、広く被害者を救済している。国にも同様の法整備をお願いしたい』（泉房穂氏）
『今日本の指導層は自分の子どもを中等教育から英語圏に留学させ、最終学歴は英語圏という人がほとんどになりました。「日本が気に入らなくなったら出てゆく」準備をしているのです。でも、「日本という泥船」に最後まで付き合う気がないなら、船の運航に口を出さずに黙って出て行って欲しい』（内田樹氏）
『「再起に向けて本人を全面的に指導及びサポートをしていく」と。教育機関としてまっとうな声明かと⇒「社会的ペナルティーの重さに懸念」“五輪辞退”に至った宮田笙子の母校・順天堂大が声明を発表！「出場もあり得ると考えておりました」【パリ五輪】(THE DIGEST)』（江川紹子氏）
『世界各地で大規模システム障害 影響受けた端末は推定850万台』（NHK）
🌟医療
『現在、米国では新型コロナウイルスの新規感染者数が1日あたり78万人と推定されている。これは、43人に1人が感染しているという推定値に相当する。コロナウイルスが表面的には話題になっていないように見えても、毎日大量の新規感染者が発生している現実がある』（Dr.Tad）
『「コロナ11波、危ない状況」 長崎大・泉川教授 医療機関で陽性者急増、入院延期のケースも（長崎新聞社）』（ヤフーニュース）
🌟スポーツ
『「とにかく球団が怒っている」大谷翔平の“激怒”でフジテレビ局内は「自粛ムード」に』（文春オンライン）
🌟天気
きのうの午後、車の温度計40℃。
うげー。そして夜きゅうに激しい雷雨。
関東各地で夜中にゲリラ豪雨、があったそうだ。
今朝は晴れ、29℃。最高気温35℃（-1℃）。
日の出4：41、日の入り18：54。
