🌟政治：都知事選
『テレビニュースはどうしたのか。なぜか東京都知事選をまるで報道しない。どこかから放送禁止指令でも出ているのか。異常な状況だ』（鈴木耕氏）
『なぜ日本のメディアでは小池百合子都知事の「荒唐無稽な噓」がまかり通るか《カイロ大「1年目は落第」なのに首席卒業》』（文春オンライン）
『小池知事はフェアじゃない 片山善博氏 「気になるのが、小池さんが、ここに至って公務優先をやってることなんです、これは『非常に問題がある』と思うんですよ、というのは普通、知事とか現職の場合には、選挙期間に入りますと職務代理を置くんですね、それで公務から離れるわけです、⇒…』（125）
→『極めて重要な指摘、小池氏が、本来、行政のトップとしての「公務の場」であるはずの知事定例会見で、ヨイショ記者の質問に答えて、自らの選挙運動の状況や有権者の反応についてアピールしているのも、知事という公務員の地位を利用する「選挙運動」であり、「公務員の地位利用による選挙運動（公選法136条の２第１項１号違反）」に該当する可能性がある』（郷原信郎氏）
『小池百合子が都幹部だけでなく“最側近”を天下りさせていた！「大日本帝国憲法復活」「国民主権を放棄せよ」の請願に関与の元特別秘書』（リテラ）
『都庁OBとして絶対に許せない小池知事の大ウソを週刊文春が報じた。小池さんは街宣車の上から「事業見直しで8100億円確保」と叫んでいるが、事業終了も他事業への差し替えも全てカウントされている。以前から澤が指摘した通り、この数字は真っ赤な嘘だ。小池の虚言症は死ぬまで治らない。騙されるな！』（都庁OB澤章氏）
『石丸伸二候補に大逆風…「恫喝」訴訟で2連敗、都知事選後の国政進出シナリオも狂いが』（日刊ゲンダイ）
『桂二葉、「七夕の願い事」は「投票に行く人が増えますように」 「粋」な呼びかけに称賛の声』（JCASTニュース）
🌟社会
江戸川区立小の教諭水野雅史（39）、小学生のときの元教え子の自宅に侵入。
小学校に在籍時、持ち物を預かったさいに鍵を盗み合鍵を作成してあった。
高校生になったことを思い出し、 制服を盗むために入った。
※こわい、こわい、こわい。余罪は？
『旧統一教会と世界平和女性連合（WFWP）の同一性が認められた判決になったと弁護士らが見る理由（多田文明）』（ヤフーニュース）
『被害者を救うのは”政治家の仕事“だと思っている。国会議員時代には超党派の議員立法で『犯罪被害者基本法』を制定した。明石市長時代には、被害者への『賠償金立替制度』を創設するとともに、『優生保護法の被害者救済条例』も制定した。総理、被害者救済の”政治的決断 “を！』（泉房穂氏）
『池袋事故遺族ら中傷疑い、警視庁 － 交通事故鑑定人ら2人を書類送検』（共同通信）
「川崎重工業」、架空取引で裏金を捻出し海上自衛隊員に金品などを提供。
海自の汚職？
『「来春のサクラが咲くのを見ることはできない」経済アナリスト・森永卓郎（66）が「余命4ヶ月、ステージ4のがん」を受け入れるまで 『がん闘病日記』より #1』（文春オンライン）
🌟医療
『現在大問題の抗菌薬供給足りない問題。これは根本原因は厚労省の失政です。臨床上重要な抗菌薬に適正価格を着ける仕組みづくりを怠り、何十年も貴重な抗菌薬を理不尽に値下げさせ放題、これでは質の管理ができるわけがありません。「価値に見合った価格」という資本主義の原則を悪い方向に捻じ曲げた結果です。以前から「価値の高い抗菌薬に適切な価格を」と我々は主張してきたわけで、悪いのは厚労省です』（岩田健太郎氏）
『日本ではよく「ジェネリックが悪い」と言われがちですが、僕はそうは思いません。ジェネリックであっても品質にコストを掛けることができる仕組み、品質保証ができるような仕組みを作らなかった厚労省が悪いのです』（同）
『新しい亜系統「KP.3」に置き換わり、新型コロナ急増中 データと独自の推定で見る現状は？』（医療記者、岩永直子のニュースレター）
「西浦博先生（＠nishiura）にご登場頂くということは、新型コロナウイルスが流行り始めているということです。 情報もあまり届かなくなった今、わずかなデータを元に現状を分析していただきました。置き換わりが進む亜系統KP.3についても」（岩永直子氏）
『コロナワクチン接種後に間質性肺疾患(ILD)が稀に報告されるため、このリスク検証のため接種/非接種を比較した報告(計111万人、韓国)。 リスクは接種者で「有意に少なかった」。 専門家がワクチンを推奨するのは、このように一見僅少な“ワクチンの危険性”までもオープンに検証されているためである』（慎重派）
🌟天気
今朝は晴れ。最高気温36℃（+1℃）。
日の出4：31、日の入り19：00。
※日の入りがもっともおそかった19：01から1分はやくなった。
