とのうちブログ☆はてな編

横浜市都筑区にある「とのうちファミリークリニック」の院長です

2023年5月22日(月)の「ワイドショーいちおし」

『サーローさん「大変な失敗」 「願いとは遠く」被爆者ら落胆―サミットへの批判相次ぐ・広島』(時事通信
『サーロー節子さん、G7の広島ビジョンは核兵器の肯定「被爆地からの発信許されない」』(中國新聞

サミット開催中の広島本通商店街で行われたG7反対デモ隊と機動隊が衝突しました』(東スポ)
→『
デモしちゃだめなの?憲法で保障されている国民の権利でしょう。なんでこんなに堂々と警察は弾圧してるの?それは憲法違反ではないんですか? 誰かがG7に反対する人たちの強制排除を命じていたんだろうか。もはや、異論を警察権力が平気で排除できる国なんでしょうか、日本は』(柏尾安希子氏)

「逃げるのか」で首相が会見再開 - 核軍縮政策巡り』(共同通信

岸田首相の会見の最後で声を上げ、核軍縮ビジョンについて最前列から問いました。岸田氏は事前に決まっていた4社の質問に答えただけだったので、「事前に決まっていた4社以外にも答えて欲しい。核軍縮ビジョンについて質問させて下さい」と訴えましたが、それでも答えてくれず、「逃げるんですか」とさらに問いました。すると、岸田氏は戻ってきて回答。ただ、首相は核軍縮ビジョンについて、自分の宣伝したい見解を強調しただけでした。私はさらに「核を認める宣言がここで出てしまった、この広島でそんな宣言を出したのは大きな間違いだったのではないか」と問いましたが、首相はそのまま立ち去りました。 今回の核軍縮ビジョンには、米中露英仏の核5大国が昨年1月に出した「核兵器の防衛目的の役割、侵略の抑止、戦争の防止」の効果、をうたった声明と全く同じ英語の文言が盛り込まれ、核軍縮とは名ばかりで、実質は米国主導の核兵器容認声明になっています。 核廃絶のシンボルである広島で、核の抑止力や役割をうたった5大国の昨年1月の声明内容や論理がそのまま盛り込まれたのは、歴史に残る事態です。その点を、首相にきちんと質したかったのですが、首相は私の声かけには戻ってきたものの、マイクできちんと質問させてもらえず、首相は核軍縮ビジョンについての一方的な見解述べただけで終わってしまい、非常に残念でした』(尾形聡彦氏)

岸田内閣の「支持率」が「不支持率」を上回ったとのこと。これで解散総選挙となり、岸田内閣が信任されれば、今の政治がこれからも続いていくことになる。結局のところ、私たち国民が選んだ結果が“今”で、これから選ぶ結果が“未来”。未来は変えられるが、変えるかどうかは、私たち次第・・・(泉房穂氏)

『コロナ禍3年「失敗の本質」 尾身茂コロナ分科会長に聞く【政界Web】(時事通信)ヤフーニュース
「敵は感染症だ。だからまずは専門的な評価と意見を聞いて、最終判断は政治家が行うのがあるべき姿だ。ところがその辺りが不明確で、専門家の意見を聞いたり、聞かなかったりということもあった。誰のせいというよりは準備不足だったということだ」
「もう一つは危機時の情報発信の問題があった。本来はリスクコミュニケーションの専門家の助言を受けつつ政治家が行うことだが、今回はわれわれが矢面に立たざるを得なかった。次のパンデミックに備えて、皆に共通の認識があった方がいい」
「完全にガードを下げるのは少し早い」

千葉県浦安市のマンション駐輪場で、バイクと自転車が焼ける不審火。
このマンションから500メートル離れた別のマンションの駐輪場では放火と思われる3件の火事。


浅草の三社祭が4年ぶりに復活。

猿之助に関する取材を巡り「松竹」が苦言。
『一連の報道以来、マスコミ各社からの取材が過熱しており、歌舞伎俳優とりわけ市川猿之助一門の俳優、または舞台関係者等に対し、自宅への来訪や公共交通機関(電車)内での取材要請など、節度をわきまえないと言わざるを得ない接触が持たれていることを認識しています』
※マスコミの傍若無人さはいつものことだが。

『「13歳で性被害、1万円渡され…」背負う苦しみ 元ジャニーズJr.が告白【バンキシャ!】(日テレNEWS)』(ヤフーニュース

『らんまん』持たざる者にはまぶしい、「何もかも持ってる」主人公・万太郎(第7週)日刊サイゾー

今朝は晴れ、25℃。最高気温28℃(+2℃)。
日の出4:32、日の入り18:44。