とのうちブログ☆はてな編

横浜市都筑区にある「とのうちファミリークリニック」の院長です

2023年5月20日(土)の「ワイドショーいちおし」

「サミット前」に岸田首相固執 LGBT法案、超党派合意破綻時事通信

学会が「安全性を保証できない」と警告する美容再生医療、全国100施設で実施可能だけど大丈夫なの? bFGF皮下注入、実施認めた「事前審査」に専門家から疑問の声』(共同通信

【今こそイベルメクチン】ではないかと思います』(原口一博氏)
→『
なんで立憲民主党はこんなに科学に弱いの?』(岩田健太郎)
※立憲‥‥

『失礼ながら、何で科学者ともあろう人が、一例をみて全例を語るんでしょうかね?実名は控えますが、立憲にも科学に強い人は多数いるし、自民党にも維新にも、科学に弱い方、山程おられますけれど?』(米山隆一氏)
→『「立憲にも科学に強い人は多数いる」というのなら少なくとも3名以上は科学に強い人の実名を挙げて欲しい。控える意味がない』(上松正和氏)

『「立憲は科学に弱い」と言う事でしたら、他党と比較の上でその根拠を示して頂けますか?優劣ではないと言いますが「立憲は科学に弱い」と言う言葉は「他の政党と比べて弱い」を含意していると思います。選挙は科学的な人を選ぶ仕組みではありませんので、私は殆どの政党は余り科学的でないと思います』(米山隆一氏)
→『まあ確かにその通りなんだけど、立憲は原口氏と(今は直接関係ないものの)鳩山氏のせいでかなり損してる。科学的かどうかを定量化できるわけではないけど、この2人は本当にひどい』(手を洗う救急医Taka)

『音喜多さま。 東京で入管問題に取り組んでいる織田と申します。 梅村みずほ氏の「支援者を調査」しろ発言のせいで、私宛に「やましいことがなければ調べさせろ」と脅迫にも近いリプライが多く来ていますが、どう責任を取ってくださいますか? 国会議員が一般人に嫌がらせを扇動したようなものです』(織田朝日氏)

『「もう限界」地域おこし協力隊で何が起きたのか...市は「あえてコメントしない」 本人が指摘する本当の問題点』(JCASTニュース
※両者に言い分があり、真相はわからない。

”オーストラリアでは、インフルエンザの患者数が昨年の100倍に達している。77%がA型インフルエンザで、幼稚園を席巻している。Aussie Pharma Direct, DirectorのSeldon氏は、マスク、手洗いなどのパンデミック時に学んだ衛生の教訓を忘れてはいけないと言います。”』(Dr.Tad)

「世界反ドーピング機関」(WADA)、200人以上のロシア人選手に処分を科したと発表。

今朝は雨。最高気温22℃(-3℃)。
日の出4:33、日の入り18:43。