とのうちブログ☆はてな編

横浜市都筑区にある「とのうちファミリークリニック」の院長です

2023年4月1日(土)の「ワイドショーいちおし」

内閣府の「ひきこもり」アンケート調査、15歳から64歳までの年齢層の2%余りにあたる146万人。
ひきこもりになった主な理由の1つは「新型コロナウイルスの流行」。

近代の男子学生のサークルの集まりで6年前、20歳の学生が酒の一気飲みを繰り返し死亡した件。
大阪地裁は一緒にいた16人の学生に賠償命令。

国内で発行されたクレジットカードの不正利用額、2022年は436億円。
「日本クレジット協会」による集計、前年から32%増加し統計開始後最悪を更新。

「NTTドコモ」のサービス「ぷらら」と「ひかりTV」で、個人情報流出最大で529万件。

【独自】岸田総理夫人 来月、訪米しバイデン大統領夫人と面会へ』(TBS
→『【独自】と銘打っているが独自じゃない。岸田政権からのリークという餌に食い付いただけ。権力者からもらった餌を「独自」などと偽って国民に流して、岸田首相のイメージアップ宣伝に加担。恥ずかしくないですか、TBS報道局の人たち。「リーク情報」を「独自」と騙ることを』(山崎雅弘氏)

衆院憲法審査会のメンバーをサルに例えた小西洋之参院議員、立憲が参院憲法審筆頭幹事役を更迭。
総務省の内部文書の捏造発言問題をもとに高市早苗経済安全保障担当相に辞職を迫った人。

『「妊娠中絶」手術か薬かの問題よりもっと重要な事 「飲む中絶薬」承認に対するパブコメ1万2000件東洋経済
→『経口中絶薬について取材を受けました。 パブコメが異例の1万2千件も集まり注目を浴びていますが、賛成反対という問題ではなく、手術か薬かという単純な話でもない、ということがこの記事で伝わればと思います。 この問題を通してSRHRの認知が広がることを期待します』(稲葉加奈子氏)
→『経口中絶薬にめちゃくちゃ詳しいって人は産婦人科医を除いてそんなに多くないはずなので、審議延期に逆上して厚労省を叩く前にこの記事読むべき(手を洗う救急医Taka)

出産育児一時金8万円増額に伴い“便乗値上げ”も…“異次元の少子化対策”のたたき台発表 政府内からも「全部やったら10兆円でも足りない」の声 財源どうする?【news23】』(TBS

少子化対策、現金給付を強化 財源未定、実現へ道筋見えず』(時事通信
選挙目前、与党案丸のみ 少子化たたき台、財源は先送り』(時事通信

『自転車のヘルメット着用で「努力義務」。このあやふやな表現で思い出したのは首都高で「成田はなるべく湾岸で」という看板があった。高速で運転してる時に「なるべく」という迷わせる表現はいかがなものかといつも思ってました』(デーブ・スペクター氏)

『昨日、日本の新型コロナ対策の総括をアップしましたが、「一所懸命頑張ってる関係者に失礼」というコメントを頂きました。「総括」で忖度しては駄目なわけで、、、もちろん、不当な非難も駄目ですが、大事なのはファクトだけ。だから日本の「総括」は「なんだかんだ大変だったけど、まあ、そんなに悪い結果じゃなかったし、みんな頑張ったね」みたいな雑なものになり、問題点は看過され、改善はなされず、次の感染症が来たときも同じことが判で押したように繰り返される。総括は未来、将来の改善のために行うもので、現在のために行うものじゃない。もちろん、犯人探しでもない。そこが理解されていない。「みんなそれなりに頑張った」では現状維持しか生まれない』(岩田健太郎氏)

きのうのコロナ感染者は全国で6730人。
東京854、神奈川413(横浜)、埼玉302、北海道492。
大阪316、愛知323。


「タモリ倶楽部」、1982年10月9日のスタート以来40年半の歴史に幕。

『タモリ倶楽部』最終回へ ゆるい空気で40年…「毎度おなじみ流浪の番組」タモリの決まり文句が生まれた“ある事情”文春オンライン

「とても素敵な解釈」「何度も読み返したくなる」 俵万智「舞いあがれ!」最終回の短歌に感激続出JCASTニュース

木村沙織、荒木絵里香、大山加奈を育てたのは「長時間練習も体罰もしない」名将だった “日本バレーを創った男”の48年 下北沢成徳高校女子バレー部・小川良樹監督〈引退特集〉文春オンライン

エンゼルス大谷翔平、開幕戦で3番・投手兼指名打者で出場。
6回2安打無失点10奪三振でも勝ち投手になれず。

今朝は晴れ。最高気温22℃(+2℃)。
日の出5:29、日の入り18:02。