とのうちブログ☆はてな編

横浜市都筑区にある「とのうちファミリークリニック」の院長です

2023年3月8日(水)の「ワイドショーいちおし」

立憲小西参院議員が公表した文書について、松本総務大臣がすべて総務省の行政文書だと認める。

文書の「捏造」という物言いは、公務員にとって最大限の罵倒だろう。当時の総務相だった高市早苗氏は、こうして部下を罵倒し、自身の立場を守り、政治的立場を維持しようということなのか…。「姑息」という言葉しか浮かばない。安易に「捏造」という強い言葉を持ち出したことを、まずは猛省すべきだ(江川紹子氏)

高市氏「辞職迫るなら立証を」 文書は「捏造で不正確」と重ねて主張(朝日新聞)』(ヤフーニュース
→『立証も何も、当時の総務大臣は高市氏本人です。もし文書が「捏造で不正確」だとしたら、その最高責任者は高市氏です。歴史改竄主義者はこれだから手に負えない』(想田和弘氏)

『総務省の内部文書に“クビ”を懸けた高市早苗氏の誤算と窮地…行政文書認定でも「捏造」強調』(日刊ゲンダイ


投資会社「TRIBAY CAPITAL」三浦清志代表(43)、太陽光発電事業への出資をめぐる横領容疑で逮捕。
国際政治学者三浦瑠麗氏の夫。

『明石市長が岸田政権に喝』との見出し。今日発売の『女性自身』の52ページと53ページ。本文中の中見出しは『国民の負担を是正するのが政治家の役目』と『世の中を変えるのは国民一人ひとりの声』。まさにその思い。黙っていては何も変わらない。SNSでもいい。みんなで声をあげていこう(明石市長泉房穂氏)

海外では奨学金に返済義務はない。返済義務を負うのは教育ローンだ。 日本はほとんど全て奨学金という名の教育ローン。子の教育にお金がかかり過ぎることが少子化の根源にある。 子を産んだら奨学金をまけてやるというお上の情けなどいらない。教育は全て無償にすべきだ』(弁護士福山和人氏)
→『
日本育英会の奨学金はいろいろな免除職があり、研究職や教育職に受給期間の3倍「御礼奉公」すれば全額免除になりました。僕は4年間奨学金給付を受けましたが、教職12年目に「奨学金返済義務がなくなりました」という葉書を頂きました。この制度をなくしたのは2005年の自民党政権です』(内田樹氏)

きのうのコロナ感染者は全国で12014人。
東京989、神奈川536(横浜190)、埼玉609、千葉420、北海道539。
大阪735、兵庫341、愛知752、岐阜366、福岡488。

 『<突撃イバラキ>カラス肉の生食文化 究極のジビエに挑戦』(東京新聞
→『
ジビエの生食はマジでやめて…… 挑戦するな、普通に死ぬぞ……』(知念実希人氏)
→『ジビエの生食をレポートするとか東京新聞ちょっと無責任すぎる。真似した人が劇症肝炎で肝移植必要になったら代わりに訴えたいレベル』(手を洗う救急医Taka)
→『
「カラスの生食は危険」に対し、「食べ物への偏見はよくない」と締めるのはマズすぎ。記事内でも専門家は辞めろと言っているし、ガイドライン上でも「生食用としての食肉の提供は決して行わないこと」と強く記載されています。ジビエ生食は感染症の宝庫。絶対に真似しないで!』(おると)

久留美ちゃん、いなくなるからってノーサイドのママを、お父ちゃんの世話役としてあてがうの、なんか、なんか、やだ。 どうして、お父ちゃんがひとりで生きることを考えないの? どうして、女が面倒みないと、って思っちゃうの? #舞いあがれ』(さとひ/渡辺裕子)
SNSに販売前の商品をアップして、反響があってから「売るためのサイト作らなきゃ」とか、友だちにひとつあげちゃったりとか、ちょっと意味がわからない行動をするこんねくとのみなさん… しかし「あの大手の」ってわざわざ説明される会社のバイヤーさんが買い付けに来てくれたからOK… #舞いあがれ(さとひ/渡辺裕子)
※ラストに向けて、とんとん拍子感出してる。

TBS「世界ふしぎ発見!」のキャスター草野仁(79)、勇退。
1986年4月の開始時から司会者を務めていた。
来月15日からフリーの石井亮次アナが就任。
草野は「クイズマスター」として出演継続。

今朝は晴れ。最高気温21℃(+2℃)。
日の出6:03、日の入り17:42。