とのうちブログ☆はてな編

横浜市都筑区にある「とのうちファミリークリニック」の院長です

2022年11月27日(日)の「ワイドショーいちおし」

『「ゾコーバ」、現時点ではゲームチェンジャーになり得ず』(ヤフーニュース
「m3緊急寄稿ですが、Yahooでも公開。これで全文読めるようになりました(Dr岡)」

「ゾコーバを飲んだら翌日にコロナが治った!」 という話の信憑性は、 「○○協会の壷を買ったら翌日にコロナが治った!」 と同程度でNG。自然に良くなりうる病気の場合、何かをしたあとに体調が良くなっても、その治療法のお陰とは言えません。典型的詐欺の手法ですね』(やさひふ)

「悲惨で絶望的」な審議 緊急承認巡る日米の差』(毎日新聞)
→『
なんと!! 決も足らず、ほとんどの委員が意思表示しないまま、決まったのか……』(江川紹子氏)

あまりに発熱者が多すぎ、待合も動線も分離しきれず感染者がパーテーションを隔てた近くに座っている現場もある。診察室もその空気を普通に共有。これが5類化を望む人が理想とする「街のどの診療所でも発熱者を診る」ということだ。この空間で感染せぬよう出来るのは祈ることくらい。諦めるしかない(木村知氏)
※通常のインフルエンザ診療ということですね。

『舞いあがれ!』脚本家の変更で「早く交代して」不満続出、“反省会タグ”もトレンド入りの皮肉(週刊女性)(ヤフーニュース

『中島みゆき新作レコーディングに“隠居状態”の吉田拓郎が参加 スタジオで起きた奇跡』(NEWSポストセブン

今夜はW杯コスタリカ戦。

サッカーW杯「解説力」は本田圭佑の圧勝! NHK解説陣が束になっても勝てない臨場感日刊ゲンダイ

日本サポーターのごみ拾いの話は、ドイツの報道ではどことなく「ただで働いてくれる便利な人たち」というトーンがあり、折り鶴まで来るとますます小ばかにしたトーンを感じる。「立つ鳥跡を濁さず」の日本人の感覚では散らかったスタジアムが許せないのは分かるが、やり過ぎない方がいい』(村中璃子氏)
※そういう見方もあるのか。

フィギュアGPシリーズフィンランド大会女子シングル、三原舞依が前大会に続き優勝。


今朝は晴れ、15℃。最高気温19 ℃(+2℃)。
日の出6:28、日の入り16:29。