『『ちむどんどん』金曜日には「めでたしめでたし」となる“本当は恐ろしい童話”(第19週)』(日刊サイゾー)
「境界線ブレイカー暢子」
渋谷区円山町の路上で面識のない母親(53)と娘(19)を刺し重傷を負わせた犯人は、埼玉県戸田市の中3の少女。
「死刑になりたいと思い、たまたま見つけた親子を刺した」「自分の母親と弟を殺すための練習だった」
富山県高岡市で、2歳の保育園児の高嶋怜音ちゃんが20日午後6時過ぎに自宅からいなくなり、行方不明に。
『信者の息子、献金実態語る 旧統一教会主張に「納得できず」―大阪』(時事通信)
『旧統一教会の名称変更問題 文科省に強い影響力持つ安倍派の「強権政治」弊害か』(NEWSポストセブン)
「安倍政治は民主主義のルールを壊し、官僚の私物化につながった。官僚が国民を見ずに官邸を忖度しながら仕事をするようになった」
※それでも国葬はやる。ってか、それだから、か。
『内閣支持率16ポイント急落36% 発足以降で最低 毎日新聞世論調査』(ヤフーニュース)
支持率は36%で前回調査の52%から16ポイント下落、不支持率は54%で前回の37%から17ポイント増加。
→『少なくともコロナ対策はなもやってないしね…… というか、なにをするつもりなのかすら分からない…』(知念実希人氏)
→『コロナ対策で医療崩壊放置だし、内閣改造でも旧統一教会との関係がある人が多く入っている。当たり前ですね』(Takuro)
→『まさに急落。この間の様々な対応が、どれだけ落胆を招き、人心離脱の因となったか、岸田首相にはコロナ静養中によくよく考えてほしい。お大事に…』(江川紹子氏)
『岸田内閣支持率急落 内閣改造で旧統一教会問題に「手仕舞い」の予定が、タイミングを見誤る結果に』(ヤフーニュース)
「内閣支持率の低下傾向は特に高齢層に顕著に」「内閣改造でも支持率が改善しないのは異例」
『五輪憲章に追加→裏金ファースト』(デーブ・スペクター氏)
『エンデミックに至る過程で予想される大量の高齢者の死 今が未来を変えるラストチャンス』(BuzzFeed)
『「全数調査から定点調査へ」とか「濃厚接触者追跡を止める」という話が出ていますが、率直に言って早すぎます。全然、リスク状況に対応していないし、センスが感じられない』(西浦博氏)
『正直なところ、データがなくなったらお手上げです。リアルタイムで「いまリスクが高い」ということを皆さんに客観的にお伝えすることができなくなろうとしています』(同)
『そのリスクを受け入れる覚悟をしたのか否か。「日本をこういう国にしようと思うから、政府としてはこう判断した」と、政治家が必ず説明しなければいけません』(同)
『新型コロナウイルス感染症 定点把握への移行で直面する3つの課題(高山義浩氏)』(ヤフーニュース)
「当然、制度を変えれば、困ったことも起こりえます。むしろ、より事態は深刻になる可能性があります」
その1 感染者の行動制限は自主性に委ねられる
その2 受診や入院先の調整は現場任せとなる
その3 高齢者施設の集団感染が気づかれにくくなる
『阿波踊りで感染者多数出るも、クラスター認定されず。理由は発生届けが簡略化され「感染経路」などの記載がなくなったから』(Takuro)
※うやむやにしたい関係者、か。
『入院リスクを半減させ、内服群では死亡者は0人(対照群では10人)。やはりパキロビッドは間違いなく特効薬ですね。 これを簡単に投与するシステムができていないことは大きな問題だと思います。政治家の皆様、ぜひ処方のハードルを下げて下さい』(知念実希人氏)
『この夏休みというボーナスタイムに、小児へのワクチン接種を全力で進めなかったのは、かなりの致命傷な気がする…… 新学期が始まったらまた学校で感染拡大する可能性が高いです。本当に政府が全く動かなくなってしまった…… 前政権とはあまりに違いすぎる』(知念実希人氏)
※しかも、5類になったらワクチンは自費と言い出す始末。
『日本でHPVワクチンが導入されたのは2009年 マスコミが反HPVワクチン報道を始めて、厚労省が接種の積極的勧奨をやめたのが2013年 それまで接種率が約80%だったが0.6%の接種率まで低下 その皮切りとなったのが、朝日新聞の斎藤智子記者 なお、報道の反省などもなく文春へ移籍』(たぬきち@HPVワクチン接種済)